1: 名無し 2025/12/16(火) 21:35:11.72 ID:PeeBoTtL0 千葉地検は16日、自分の尿を入れたペットボトルをコンビニの陳列棚に並べ店の業務を妨げたとして、業務妨害の疑いで逮捕された千葉県船橋市、自称会社員の男性(27)を不起訴とした。「事件に関する一切の事情を考慮した」としている。 男性は5月下旬、千葉市中央区のコンビニの陳列棚にお茶のラベルが貼られた尿入りのペットボトルを持参して置き、発覚後に品物の点検を余儀なくさせ、業務を妨害した疑いで11月21日に県警に逮捕されていた。 ライブドアニュース(共同通信) ■要約 ・千葉地検が尿入りボトル陳列事件の容疑者(27)を不起訴処分に。 ・理由は「一切の事情を考慮した」とのみ発表され、詳細は不明。 ・事件はコンビニの陳列棚に偽装した尿入りボトルを置いた極めて悪質なもの。 ・店舗側は全品点検などの被害を受けたが、刑事責任は問われない形となった。 ■解説 一歩間違えば他人が購入して口にしていたかもしれない、極めて悪質な「無差別テロ」未遂だ。 それを「一切の事情を考慮」などという曖昧な言葉で不起訴にして野に放つ千葉地検の判断は、市民感覚からすれば到底納得できるものではない。 責任能力の問題なのか示談なのかは不明だが、こうした甘い処分が「やったもん勝ち」の空気を作り、模倣犯を生む土壌になっていることに司法は無自覚すぎる。 日本の「食の安全」は、性善説と高いモラルによって維持されてきた。 しかし、外国人観光客の増加や国内のモラル低下が進む中、このようなバイオテロ紛いの行為に対して厳罰で臨まなければ、誰も安心してコンビニでお茶一本買えなくなる。 被害を受けた店舗や、不安に晒された社会全体のコストを考えれば、再犯防止のためにも厳格な社会的制裁が必要だったはずだ。 検察の仕事は、犯罪者をかばうことではなく、社会の治安を守ることだと言いたい。 【悲報】中国「公開した通信とは別の通信で海域を通達!」また主張が変わるwwwwwwww 【悲報】 山里亮太さん、終了 【速報】 中国報道官・毛寧ちゃん、大喜利化の責任を問われて粛清された模様wwwwwwww…