1: 名無し 2025/12/16(火) 21:20:15.88 ID:SubDrOn25 無人潜水艇がロシア潜水艦攻撃 ノボロシースク港に巨大水柱 通信アプリ「テレグラム」に公開された声明で、保安庁は「サブシーベイビー」と呼ばれる水中ドローンが、NATOで改良型キロ級と呼ばれる高性能ディーゼル電気推進攻撃型潜水艦を攻撃し、重大な損傷を与えて行動不能に陥らせたと述べた。 AP通信(Yahoo!ニュース) ■要約 ・水中ドローン「サブシーベイビー」がロシア軍の潜水艦を攻撃。 ・現場は黒海のノボロシースク港で、標的は改良型キロ級潜水艦。 ・攻撃により潜水艦は重大な損傷を受け、行動不能に陥ったとの声明。 ・安価な無人兵器が高価な主力艦艇を無力化した新たな戦果。 ■解説 ウクライナ紛争において、海戦のパラダイムシフトが決定的なものとなったニュースだ。 数百億円する高性能な潜水艦が、比較的安価で小型の無人潜水艇(UUV)によって母港で無力化される現実は、世界の海軍戦略を根底から覆すインパクトがある。 ロシア海軍の失態と笑っている場合ではない。これはそのまま、海洋国家である日本への警告でもあるからだ。 中国も当然、こうしたドローン兵器の開発・配備に全力を注いでおり、有事の際には日本の港湾やシーレーンに対して同様の飽和攻撃を仕掛けてくることは確実だ。 高市政権が防衛費を増額し、無人機対策や自律型兵器の開発を急いでいるのは正しい判断だが、技術の進化スピードは想像以上に速い。 従来の「艦艇対艦艇」の発想だけでなく、港湾警備を含めたアンチ・ドローン技術の確立こそが、島国日本の生命線を守る鍵となる。 もはや「非対称戦」は弱者の戦術ではなく、主力の戦術になりつつあると認識すべきだ。 【悲報】中国「公開した通信とは別の通信で海域を通達!」また主張が変わるwwwwwwww 【悲報】 山里亮太さん、終了 【速報】 中国報道官・毛寧ちゃん、大喜利化の責任を問われて粛清された模様wwwwwwww…