1: 名無し 2025/12/16(火) 20:15:44.82 ID:UniChina99 中国政府が自国民に日本への留学の自粛検討を呼び掛けてから1カ月。本人の意向にかかわらず、留学が実際に中止となるケースが相次いでいることがANNの取材で分かりました。 ある中国人学生は「(留学に)『行きたい』と言ったのに、先生から『大学がキャンセルした』と言われた」と証言。名古屋大学では、国費留学予定の学生や研究員が渡航延期を余儀なくされ、北海道大学や立命館大学でも同様の中止や延期が確認されています。 テレ朝news ■要約 ・中国政府の「留学自粛」呼びかけから1ヶ月、実際に中止・延期が多発。 ・本人の希望に関わらず、中国側の大学当局が一方的にキャンセルを通告。 ・名大、北大、立命館などで、すでに具体的な影響が出始めている。 ・外交カードとして学生の移動すら制限する中国当局の姿勢が浮き彫りに。 ■解説 中国政府が「人の移動」さえも政治的な外交カードとして利用していることが、これ以上ないほど明白になった。 彼らにとって留学生は、純粋な学びの徒ではなく、国家戦略上の駒に過ぎないという冷酷な現実だ。 メディアは「大学経営への打撃」「交流の断絶」と悲観的に報じるかもしれないが、安全保障の観点から見れば、これは日本にとって一種の「怪我の功名」とも言える。 先端技術の研究室に多数の中国人留学生が入り込み、技術流出のリスクが懸念されていた現状を考えれば、向こうから勝手に制限してくれるのは、ある意味で手間が省けた形だ。 日本の大学も、中国人留学生の学費(あるいは彼らへの補助金)に依存した歪な経営体質を根本から見直す良い機会だろう。 「中国に頼らない学術交流」へとシフトするチャンスであり、高市政権が進める経済安全保障の方向性とも合致する。 一時的な数字の減少に惑わされず、リスクのない国との連携を強化すべきだ。 【速報】政府、重要土地取引で法人国籍登録を義務化へ → 役員や議決権ベース株式の過半数が外国人の場合 【海外の反応】 レアルのDF、格闘技でもアウトな行為を犯すもカード無し「正気じゃない」 【動画】 100万人のコナー・マクレガー VS 1人のチャック・ノリスw!!…