1: 名無し 2025/10/22(水) 06:46:16.76 ID:lCMTgYsF0● BE:567637504-PLT(56555) フランス・パリの国立自然史博物館で先月、展示されていた金塊およそ6キロ(推定2億6000万円相当)が盗まれる事件が発生。 仏当局は21日、中国出身の女(24)を組織的窃盗の疑いで逮捕したと発表した。 盗まれた金塊の大半はすでに転売・処分された可能性が高く、共犯の有無を含めて捜査が続いている。 現場には金属・ガラスを切断できる電動工具やガスバーナーが残されており、 同様の道具が見つかったルーブル美術館の宝飾品強奪事件との関連も調べている。 ■要約 ・パリの自然史博物館で展示金塊6kg(約2億6000万円)が盗難。 ・中国出身の24歳女を逮捕。 ・電動工具・バーナーを使った組織的犯行の可能性。 ・ルーブル美術館の強奪事件との関連を捜査中。 ■解説 パリ中心部で立て続けに起きた高額盗難事件。 美術館・博物館を狙った“職業的グループ”の動きが疑われている。 犯行手口は精密かつ迅速で、現場には犯人の痕跡をほとんど残さない。 中国人関係者の逮捕により国際的な窃盗ネットワークの一端が明らかになりつつあるが、 金塊はすでに溶解・転売されたと見られ、追跡は難航。 欧州では近年、美術館や歴史的施設を狙う“文化財マフィア”の動きが問題化しており、 今回もその流れに連なる可能性がある。 出典: 時事通信/Yahoo!ニュース(2025年10月22日) 【速報】 高市首相、103万の壁引き上げ、ガソリン暫定税の廃止を指示 金融政策は日銀に委ねると指示 【画像】 夜の秋葉原、えちえち天国だったwwwwww 【動画】 バスの運転手に男が殴りかかりバスが建物に突っ込んでしまう…