1: 名無し 2025/10/21(火) 20:10:42.14 ID:UAgYdWYx9 れいわ新選組の山本太郎代表(50)が21日、国会内で会見を開き、 自民党・高市早苗総裁と日本維新の会による連立政権について、 「悪魔合体だ」と強烈な言葉で批判した。 山本氏は「カレー味のウ●コともんじゃ味のゲロ。これの悪魔合体」と例えたうえで、 「そんなレストラン、誰が行くんだ」と語気を強めた。 さらに「この先に待つのは地獄だ。ガス抜きに終わらないよう、 国民が一緒に揺らしていかなければならない」と訴えた。 また、連立合意に盛り込まれた「衆院定数1割削減」方針についても、 「ややこしいことを言う人を減らしたいだけだ。われわれへの締め出しだ」と警戒感を示した。 ■要約 ・山本太郎代表が高市×維新連立を「悪魔合体」と痛烈批判。 ・過激な比喩で「地獄しかない」と語り、対抗姿勢を強調。 ・議員定数削減を“少数派潰し”と警戒。 ・れいわは街頭・国会両面で対抗を続ける構え。 ■解説 山本氏の発言は、れいわが“孤立野党”として存在感を保つための象徴的アピールとも言える。 一方で、あまりに過激な比喩が議論を薄めるという指摘も出ている。 「悪魔合体」という言葉には、権力批判と同時に、 高市政権が掲げる右派的政策への拒否感が凝縮されている。 しかし、定数削減をめぐる議論が進めば、 れいわのような小規模政党にとっては“生存の危機”にもつながりかねない。 山本氏の怒りは、政治的ポーズであると同時に現実的な危機感でもある。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月21日) 高市新内閣、閣僚名簿を発表 【画像】 人妻さん、「これは不倫じゃない」とか言い出してしまうwwwwwwwwwwwww 【にじさんじ】 笹木「うちが交換してあげるやよ~????」「みんなのゴーリキーをカイリキーにしてあげるからね~????」…