1: 名無し 2025/10/21(火) 22:55:31.76 ID:RTDg9RsD9 高市早苗首相は21日夜、就任後初の記者会見を官邸で実施。 同日中に開かれる初閣議で「新しい経済対策の策定を指示する」と表明した。 高市氏は「物価高対策としてガソリン暫定税率を速やかに廃止する」と明言。 さらに「野党の意見にも耳を傾け、年収103万円の壁を引き上げ、 手取りを増やす」と語った。 就任初日から“減税・可処分所得の拡大”を打ち出す姿勢を明確にし、 国民生活の底上げに重点を置く方針を示した。 ■要約 ・高市首相が就任会見で経済対策を最優先と表明。 ・ガソリン暫定税率の「廃止」を明言。 ・「103万円の壁」引き上げで手取り増を狙う。 ・物価高対応と可処分所得の拡大に注力。 ■解説 初会見で減税と賃上げの両輪を掲げたのは、高市政権の“実利重視”を印象づける一手だ。 ガソリン税の暫定分を廃止すれば家計への直接的効果は大きいが、 財源確保の議論は避けて通れない。 また「103万円の壁」引き上げは、働く女性やパート層への恩恵が見込まれる一方、 中小企業の負担増にもつながる。 政権の初動としては華やかだが、実行段階では“減税の副作用”をどう抑えるかが鍵になる。 出典: 毎日新聞(2025年10月21日) 【速報】 高市首相、103万の壁引き上げ、ガソリン暫定税の廃止を指示 金融政策は日銀に委ねると指示 【画像】 夜の秋葉原、えちえち天国だったwwwwww 【動画】 バスの運転手に男が殴りかかりバスが建物に突っ込んでしまう…