1: 名無し 2025/10/21(火) 00:02:00.34 ID:9kKqDyrl0● BE:803461382-2BP(2000) れいわ新選組の高井崇志幹事長は20日、首相指名選挙を前に、 自民党の高市早苗総裁から「一度も協力要請を受けていない」と明かした。 高井氏は「自民が他の少数会派には声をかけている中で、 れいわだけ外された」と苦言を呈し、 「よほど嫌われているのか、最初から無理と思われているのか」と苦笑。 さらに「先入観は良くない」と語り、 対話の欠如に不満をにじませた。 一方、自民党関係者は「現実的に政策の方向性がまったく違う」として、 接触を見送ったと説明している。 ■要約 ・れいわ・高井幹事長、高市総裁から協力要請なしと明言。 ・「嫌われているのかも」と皮肉交じりにコメント。 ・高市側は政策の方向性の違いを理由に接触見送り。 ・小政党への声かけの線引きが波紋を呼ぶ。 ■解説 れいわが“蚊帳の外”となったのは、単なる人間関係の問題ではない。 高市政権の構想は保守再編を軸とした実務連携型。 一方のれいわは、徹底的な再分配政策と反防衛拡張の立場をとる。 対話の土台が異なる以上、政略的にも接点は少ない。 ただ、少数会派の一角として声すらかけられないのは、 “包摂型政治”を掲げる新政権にとって小さくない印象ダウンとも言える。 出典: 産経新聞(2025年10月20日) 【社会】大谷選手の快挙、日本人がすごいのではない(産経抄)… 【画像】 人気アイドル(27)さん、大人の色香を解禁して見せまくってしまう 【痙攣】10代の少女、おばさんにガチイキさせられる姿を配信されてしまう……