1: 名無し 2025/10/21(火) 16:31:26.13 ID:BsovNZfP0 沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域で、 中国海警局の船舶による航行が20日に確認されなかったことが分かった。 第11管区海上保安本部によると、 これまで続いていた「尖閣国有化以降の連続航行記録」が 335日で途切れたという。 中国公船は昨年11月から断続的に尖閣周辺を航行しており、 領海侵入も繰り返されていた。 今回の途切れは、情勢や天候、あるいは国内事情が影響した可能性がある。 ■要約 ・尖閣周辺の中国公船航行、335日ぶりに途切れる。 ・第11管区海保が「20日は確認なし」と発表。 ・国有化以降、過去最長だった連続航行が一時終了。 ・要因は不明だが、中国側の動向に注目が集まる。 ■解説 尖閣周辺の中国船は“常態化”して久しい。 335日連続という異例の記録は、実質的な圧力外交の一環とも見られてきた。 それが突然止まった背景には、台風など自然要因のほか、 高市政権発足後の日米連携の強化や、 中国側の国内政治日程が絡んでいる可能性もある。 一時的な“静寂”か、それとも戦略的な間合いか。 次の動きが、むしろ緊張の度合いを測るバロメーターになりそうだ。 出典: 47NEWS(2025年10月21日) 【社会】大谷選手の快挙、日本人がすごいのではない(産経抄)… 【画像】 人気アイドル(27)さん、大人の色香を解禁して見せまくってしまう 【痙攣】10代の少女、おばさんにガチイキさせられる姿を配信されてしまう……