1 : 停職3カ月の懲戒処分を受けたのは、但馬県民局に勤務する52歳の役付の男性職員です。 県によりますと男性職員は2025年4月、休みの日に自家用車で訪れた鳥取市内のガソリンスタンドで無人洗車機の釣り銭口に残っていた現金9000円を盗んだということです。 持ち主から警察に被害届があったことで発覚し、その後、男性職員は、書類送検されていて不起訴処分となっています。 県の調べに「魔が差した」と話していて男性職員は、全額を返金したということです。 3 : 気の毒な話だが県民局ならまぁいいか 4 : まぁこの場合は魔が差すのわかるわ それに自販機の釣り銭探してる爺とか見かけるしw…