1 : 赤色灯でサイレン鳴らし速度超過か 不正改造容疑などで大学生を送検 2 : 赤色灯をつけた車で速度超過をしたとして、石川県警は20日、石川県野々市市の大学生の男(20)を道路運送車両法違反(不正改造)と道路交通法違反(速度超過)の両容疑で金沢地検に書類送検し、発表した。以前にも同じ車を運転中に任意同行を求められ、赤色灯をつけてサイレンを鳴らして逃走していたという。 白山署によると、男は不正改造について「パトカーの赤色灯がかっこいいと思い、改造した」と容疑を認め、速度超過は「覚えていない」と容疑を否認しているという。 発表では、送検容疑は9月2日午後3時20分ごろ、同県小松市木場町の国道8号で、軽乗用車の屋根の上に赤色灯を付けて緊急車両のように点灯させ、速度違反をしたというもの。 8月に白山市内でも同じ車を署員が見つけ、運転していた男に任意同行を求めたという。男はその際、赤色灯をつけてサイレンを鳴らし、信号無視をして逃げたとして、道交法違反容疑で交通反則切符(青切符)を交付された。 3 : 押収された改造車 59 : >>3 何だこれw 68 : >>3 ナンバーの所に「白山警察署」って公式に入れてもらって、コレ、ご褒美だろw…