1: 名無しのがるび 2025/10/21(火) 13:11:05.91 10/21(火) 8:10 「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が21日、X(旧ツイッター)を更新。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)に対し、今後は批判する旨の通達をした。 最近、北海道の土地やホテルなどを外国資本が買ったり、買おうとしているという趣旨の一部ポストなどをめぐり、アルピニストの野口健氏や堀江氏らがさまざまな意見を投稿するなど、SNS上で論議を呼んでいる。 そうした流れで、堀江氏が18日の更新で「日本人がろくに投資もしてこなかったニセコエリアとかが外国人の投資で盛り上がってきたら規制をしろとかどんだけ自分勝手なんですか?って話ですよ。だったら何で日本人はこれまで放置してたんですか?二束三文の役に立たないエリアだと思ってたからでしょ?」などと投稿。 それに対し一部ユーザーから「本質は水源の問題だろ。国が規制してこなかったのがそもそもの問題でしょ」などとコメントが寄せられると、堀江氏は18日「水源云々は都市伝説ですよ。そもそも水源目当てで買ってどうすると思ってます?枯渇するほど取水して中国にペットボトルで持っていくとでも思ってるの?あるいは毒でも注入するとでも思ってますか? ニセコの原野を買ってる人たちは何の役にも立たないのに俺ニセコの土地持ってるぜってドヤるために買ってんのよ」などと返した。 井川氏は21日未明の更新で、堀江氏のこのポストを添付。「タカポン もう無理です これからは 批判させてもらいます 今まで 控えてましたが あなた日本人として終わってます 自民 公明 中共の使いっ走りになりましたね」と厳しい表現も交えてポストした。 これに対し、堀江氏が何らかのリアクションをするのかなど、対応も注目される。…