1: 名無し 2025/10/18(土) 16:25:14.86 ID:a1DCjAKT0● BE:421685208-2BP(4000) 国民民主党の玉木雄一郎代表がテレビ番組で、「立憲民主党が提案した“玉木首相案”」について「つらかった」と率直に語った。 「メディアが騒ぎすぎ」と苦笑しつつも、「立憲が自党の代表ではなく、私や藤田(維新)さんを野党統一候補に推したことは、協議のきっかけにはなった」と前向きに評価。 しかし「安全保障やエネルギー政策があまりにも違う」として、連立構想そのものを否定した。 最後に掲げたパネルには「(メディアが)盛り上げ過ぎ 私は冷静です」と記されていた。 ■要約 玉木代表が「玉木首相」報道への違和感を吐露。 「盛り上げ過ぎ」とメディアをやんわり批判しつつ、 立民との政策の溝を理由に“野党連立構想”を否定した。 ■解説 「玉木首相」報道は、立民の思惑とメディアの期待が先走った典型例だろう。 玉木氏は冷静に線を引きつつも、維新との関係を保ち、野党再編の“火種”は残した。 政策の現実を踏まえた一歩引いた姿勢は、支持層には“常識派”として映る。 ただし、存在感を保つためには、今後どの軸に寄るのかが問われる局面でもある。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月18日) 維新「議員定数を減らせ」←これ何が狙いなの? 海外「いったい何が!」日本を愛する二人の外国人の骨肉バトルに海外が大騒ぎ 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…