1: 名無し 2025/10/18(土) 12:40:09.21 ID:luLBanv20● BE:662593167-2BP(2000) 高市早苗総裁が自民党両院議員総会で公明党の連立離脱を「不徳の致すところ」と謝罪した一方、 大手メディアは「高市政権の危機」などと報じ、批判的論調を強めている。 しかし、共同通信の世論調査では高市氏への「期待する」が68%に上り、 女性首相の誕生を「望ましい」と答えた人は86.5%に達した。 評論家の藤井厳喜氏は「米国メディアがトランプを批判し続けた構図に似ている」と指摘し、 「メディアの高市嫌いが、むしろ支持拡大を招いている」と分析する。 実際、ネット上では“叩けば叩くほど支持が上がる現象”が話題になっている。 ■要約 高市早苗総裁へのメディア批判が過熱する中、世論調査では高い支持率を維持。 ネットでは「メディアが叩くほど支持が伸びる」との反発も強まっている。 ■解説 高市氏をめぐる報道は、政治的立場を超えて「メディアと世論のズレ」を映し出す鏡になっている。 保守的な層だけでなく、中間層にも「過剰批判への違和感」が広がりつつある。 批判一色の報道が逆効果となり、ネット民の“逆張り的共感”を刺激している構図だ。 メディア不信とポピュリズムの交錯――それが今の政局を支えるもう一つの現実だろう。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月18日) 維新「議員定数を減らせ」←これ何が狙いなの? 海外「いったい何が!」日本を愛する二人の外国人の骨肉バトルに海外が大騒ぎ 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…