1: 名無し 2025/10/18(土) 09:45:21.90 ID:JbzlBebG0● BE:439992976-PLT(16000) 日本各地の歴史ある寺社が、中国人投資家の「別荘」や「バーベキュー会場」と化している。 兵庫県宍粟市では、室町時代創建の寺が中国人に買われ、境内でバーベキューを楽しむ姿が目撃されているという。 住職の死去後、後継者不在のまま宗教法人が売却され、寺の敷地や仏具は外国人所有へ。 地元の元門徒は「500年守ってきた信仰の場が、ただの遊び場にされている」と憤る。 ■要約 後継者不足に悩む日本の寺社が、外国人に買収されるケースが相次いでいる。 一部では、宗教施設が個人の私有地や娯楽施設のように扱われ、地域住民の反発を招いている。 ■解説 寺社の後継者不足と、土地の資産価値上昇を背景に、宗教法人の「買収ビジネス」が水面下で進行している。 外国人による取得が増える一方で、宗教法人の管理体制や売却の透明性は十分に整っていない。 信仰の場が観光資産や不動産として扱われる現状は、文化継承の脆弱さを浮き彫りにする。 国や自治体が文化財保護の枠組みを再整備しなければ、静かな“宗教地買収”はさらに広がるだろう。 出典: Yahoo!ニュース(日本経済新聞) 維新「議員定数を減らせ」←これ何が狙いなの? 海外「いったい何が!」日本を愛する二人の外国人の骨肉バトルに海外が大騒ぎ 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…