1: 名無し 2025/10/18(土) 08:40:08.76 ID:70SmeS5w0● BE:567637504-PLT(51005) ロシア政府系ファンドの責任者キリル・ドミトリエフ特使が、 ロシア極東と米アラスカを結ぶ「ベーリング海峡横断鉄道トンネル」建設を提案した。 トンネル名は「プーチン─トランプ・トンネル」。 米ロの「団結の象徴」として、イーロン・マスク氏のボーリング・カンパニーへの参画を呼びかけた。 総工費は80億ドル(約1.2兆円)、全長112キロで8年以内の完成を目指すとしている。 ■要約 ロシアが米国との関係改善を狙い、「プーチン─トランプ・トンネル」構想を発表。 ベーリング海峡を結ぶ巨大インフラ計画で、マスク氏に協力を要請した。 一方で米側は沈黙を保っており、実現性は未知数だ。 ■解説 ロシアが経済制裁の包囲網を打破しようとする中、極東と北極圏の開発を国際協力で進める狙いが見える。 「プーチン─トランプ」というネーミングは、米保守層への政治的メッセージとも受け取れる。 現実的には技術面よりも、米露関係の信頼構築こそが最大の難関。 歴史的構想が外交カードとして再利用されている格好だ。 出典: ロイター通信(2025年10月17日) 維新「議員定数を減らせ」←これ何が狙いなの? 海外「いったい何が!」日本を愛する二人の外国人の骨肉バトルに海外が大騒ぎ 「あなたはアメリカを愛していますか」「はい」トランプ、国防総省職員数千人をウソ発見器にかける方針…