1: 名無し 2025/10/13(月) 20:23:51.09 ID:z3LpG6bFdA (1/1回レス) [] [-] 落語家の立川志らく(62)が13日放送のTBS系「ひるおび」に生出演し、公明党が自民党との連立を解消した流れを受け、野党の動きを批判した。 立憲民主党は国民民主党や日本維新の会に対し、野党側で首相候補を一本化する方針を示している。 野田佳彦代表は「野党が頑張れば政権交代も可能」と発言し、安住淳幹事長は玉木雄一郎代表を「有力候補」と評価したが、 志らくは「立憲にプライドがない。政権交代をゴールにして理念を曲げても意味がない」と厳しく指摘。 また「玉木さんはそこまでバカじゃない。絶対に乗らない」と述べ、現実的な協力には懐疑的な見方を示した。 ■要約 「ひるおび」で立川志らくが、立憲民主党の“野党共闘による政権交代構想”に苦言。 政権奪取を目的化し、理念や政策を二の次にしていると批判した。 野田代表と安住幹事長が国民・玉木代表との連携に意欲を示す一方、 志らくは「玉木氏は現実的で安易な合流はしない」と分析。 政権交代よりも政策整合性を重んじるべきだと主張した。 ■解説 志らくの発言は、政権交代を「目的」ではなく「手段」とすべきだという政治原則を突いたものだ。 公明党の離脱で野党に再編機運が高まる中、立憲は再び「共闘頼み」の構図に陥りつつある。 一方で玉木氏は安全保障や経済政策で現実路線を掲げ、理念なき連携には距離を置いている。 有権者の政治不信が深まる今こそ、政策軸の明確化とリーダーの一貫性が問われている。 “数合わせ”の政治では国民の支持を取り戻せないという警鐘でもある。 出典:Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…