1: 名無し 2025/10/13(月) 19:28:40.64 ID:v8FpM6zRtK (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の玉木雄一郎代表は13日、広島市での街頭演説で「ポストが欲しいから何かするということはあり得ない」と強調。 「政策が一致するなら与野党関係なく協力していきたい」と述べた。 また、自民・公明・国民の3党で交わした「103万円の壁」引き上げやガソリン税の暫定税率廃止の合意について触れ、 石破政権では軽視されていると批判。「高市総裁のもとでこれを実行するなら協力する」とも語った。 一方、立憲民主党には「安全保障で1ミリの揺らぎもあってはならない」とくぎを刺し、 「この隙を外国勢力に狙われる」と警鐘を鳴らした。 ■要約 玉木雄一郎代表が自公連立解消後の政局に言及し、「政策一致が前提」とした上で与野党を超えた協力に意欲を示した。 石破政権の政策姿勢を「軽んじている」と批判し、高市総裁が実行すれば協力する考えを表明。 一方で立憲民主に対しては安全保障の明確化を要求し、外交・防衛での甘さを牽制。 「未来のために判断する」と聴衆に呼びかけ、政界再編の動きを見据えた発言となった。 ■解説 玉木氏の発言は、政権交代をめぐる混乱の中で“現実路線”を貫く姿勢を明確にしたものだ。 「政策一致」を軸にした柔軟なスタンスは、理念重視で足並みが揃わない野党とは対照的。 また、安全保障を最優先に掲げる点は、保守層との接点を意識した布石といえる。 国民民主が与野党いずれにも接近できる中道ポジションを確保できれば、 次の政権選択においてキャスティングボートを握る存在となる可能性がある。 出典:Yahoo!ニュース(RCC) 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…