1: 名無し 2025/10/13(月) 15:22:48.61 ID:d8RkH3aTfL (1/1回レス) [] [-] ジャーナリストの池上彰氏が13日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、国民民主党の玉木雄一郎代表について「首相をやる気がないんだな」と評した。 玉木氏は、立憲民主党・野田佳彦代表からの党首会談呼びかけに応じる意向を示しつつも、「基本政策の一致がなければ連立は組めない」と慎重な姿勢を崩していない。 池上氏は「首相を目指すなら、多少の政策調整をしてでも政権入りを模索すべき」と指摘した。 一方、政治学者の中北浩爾教授は「玉木氏には迷いはない。あくまで現実的な政策判断だ」と反論し、 「国民民主の独立路線を貫く姿勢が、むしろ存在感を高めている」と評価した。 ■要約 玉木雄一郎代表の「立憲との党首会談」に対する姿勢をめぐり、評論家の見解が分かれた。 池上彰氏は「首相を目指す覚悟がない」と批判し、政権交代を志すなら歩み寄りが必要と指摘。 一方、中北浩爾教授は「玉木氏は一貫しており、政策一致を重視する現実的対応」と擁護した。 政界再編の中で、国民民主が“第三極”として独自路線を貫けるかが注目されている。 ■解説 玉木氏の「政策一致を前提とした連携」は、理念よりも実務を重視する姿勢の表れだ。 政権入りを急がず、保守・中道層を取り込む戦略を維持することで、国民民主の立ち位置を鮮明にしている。 池上氏の指摘は、野党結集を優先すべきとの従来型発想だが、国民の支持を得るには一貫性も欠かせない。 現実主義の玉木路線が、次の政界再編の軸となる可能性もある。 「やる気がない」のか、「焦っていない」のか――評価は分かれている。 出典:日刊スポーツ 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…