1: 名無し 2025/10/13(月) 15:03:44.28 ID:b6LpT1nYuC (1/1回レス) [] [-] 自民党内で、公明党の連立離脱を受けた“仰天プラン”が浮上している。 それは「石破茂首相の退陣撤回」または「高市早苗総裁の辞任による総裁選やり直し」という案だ。 党関係者によると、公明党側の不信感は根深く、「連立を修復するなら、石破・高市両氏のいずれかが責任を取るしかない」との意見が出ている。 さらに一部自民議員からは「石破政権を再編し、閣僚入れ替えで公明の理解を得るべき」との声も。 連立破綻の責任をめぐり、党内の調整は難航している。 ■要約 公明党離脱の余波で、自民党内に「石破首相退陣」「高市総裁辞任による総裁選再実施」といった極端な案が浮上。 公明との関係修復を重視する派閥が、政権の刷新や首相交代を模索している。 党内では「公明の怒りを軽視すれば選挙に影響する」との危機感が広がる一方、 高市支持層からは「譲歩は不要」との声も上がっており、内部対立の火種となっている。 連立再構築をめぐり、自民は再び分岐点に立たされている。 ■解説 連立の破綻は、自民党にとって政権基盤そのものを揺るがす事態だ。 公明党の支持母体である創価学会は全国的な選挙動員力を持ち、次期衆院選への影響は避けられない。 「石破退陣」案や「高市辞任」論はその焦りの表れだが、いずれも現実的ではなく、 党内の主導権争いを再燃させるリスクを孕む。 連立再編をめぐる駆け引きは、政局の主導権をどこが握るかという権力闘争に発展しつ 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…