1: 名無し 2025/10/13(月) 14:19:22.47 ID:m7RfT2sPwK (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の玉木雄一郎代表が13日、FNNの単独取材に応じ、立憲民主党の野田佳彦代表から呼びかけられている党首会談について「いつでも会いたい」と述べ、応じる意向を示した。 ただし、首相指名選挙での協力については「基本政策の一致が前提」と強調。 玉木氏は「安全保障やエネルギー政策で一致できなければ、連立や政権合意はあり得ない」とも語った。 一方、野田代表は「野党連携の第一歩にしたい」と意欲を見せており、今後の会談が野党再編の起点となる可能性がある。 ■要約 国民民主・玉木代表が、立憲の野田代表からの党首会談要請に「いつでも会いたい」と応じる姿勢を示した。 ただし、首相指名選挙での協力には「基本政策の一致」が必要とし、安全保障やエネルギー政策での立場の違いを指摘。 立憲は野党共闘再構築を目指すが、玉木氏は「安保法制を否定する勢力とは組めない」との姿勢を崩していない。 会談の実現次第で、野党勢力の再編機運に影響を与える可能性がある。 ■解説 玉木氏の発言は、野党再編に向けた“距離の取り方”を明確にしたものだ。 立憲が掲げる安保法制見直しや再エネ偏重政策とは一線を画し、現実的な保守中道を打ち出す国民民主の立場を示している。 公明党が離脱し政界が流動化する中で、玉木氏は「政権の担い手」を意識した発信を強めており、 単なる野党共闘ではなく“政策連立”の形を模索しているとみられる。 いまの日本政治に求められるのは、理念よりも実効性を重んじる路線形成だといえる。 出典:FNNプライムオンライン(Yahoo!ニュース) 公明党・斉藤鉄夫代表、企業献金規制「自民党も含めて合意を」 【悲報】 公明党斉藤鉄夫代表、連立離脱告げた時の高市早苗氏のリアクション →こういうことだった。 【ヒェッ】 仮想通貨、超絶大暴落で阿鼻叫喚の地獄絵図へwwww…