1: 名無し 2025/12/18(木) 19:15:22.45 ID:fR8qN4vE0 ミス・フィンランドの女性や現地の与党議員らが、アジア人差別とされる「つり目」の写真をSNSへ投稿した問題について、木原官房長官は18日の会見で「承知している」と述べました。 木原氏は、フィンランドのオルポ首相が12月17日に、個々の議員による侮辱的な投稿に対し心からお詫びする声明を発表したと言及。日本政府としても在フィンランド大使館を通じて、現地政府に憂慮と適切な対応への期待を伝えたことを明らかにしました。 ABEMA TIMES ■要約 ・フィンランドの著名人や議員によるアジア人蔑視の「つり目」投稿が発覚 ・オルポ首相は12月17日、事態を重く見て公式に謝罪する声明を発出した ・日本政府は在フィンランド大使館を通じて速やかに「憂慮」を伝達した ・木原官房長官は今後もフィンランド政府と緊密な意思疎通を図るとしている ■解説 人権や多様性の尊重を掲げる欧州の先進国において、依然としてこうした幼稚なアジア人差別が政治家レベルで行われている現実は極めて遺憾である。今回の件は、彼らの標榜する「多様性」がアジア人を除外した身勝手なものであるという偽善性を浮き彫りにしたと言えるだろう。 オルポ首相が迅速に謝罪声明を出した点は外交上の最低限のマナーとして評価できるが、与党議員が関与していた事実は重い。日本政府が大使館を通じて即座に「憂慮」を伝えたことは、日本人の尊厳を守るという毅然とした国家の意志を示すものであり、高市政権の妥協なき外交姿勢が反映されている。 相手が友好国であっても、差別や侮辱に対しては明確にノーを突きつけることが、対等な国際関係を築くための第一歩だ。今回の件を単なる「個人の不適切投稿」で終わらせることなく、国際社会における日本人の地位と誇りを守るため、政府には引き続き厳正な対応と監視を継続してもらいたい。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する！」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる～い気持ちでこれからも３人でやって行こう。今日が３人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…