1: 名無し 2025/10/13(月) 08:33:09.47 ID:t9FpR6nXoB (1/1回レス) [] [-] ――高市氏は行政文書のレク記載を否定し、「捏造」と主張してきました。この問題の本質はどこにあるのでしょうか。 文書には磯崎首相補佐官が解釈変更を総務省官僚に迫り、高市氏が加担する過程が明記されている。 さらに自民党議員との打ち合わせの上で芝居がかった質疑を行い、答弁したのが高市氏本人だった。 総務省も本物と認めた行政文書を「捏造」と言い続けたことは、当時の部下を公文書偽造の犯罪者と断じるのと同義だと指摘。 「自らを守るために過去の部下を犯罪者に仕立てるのは、政治家として、人間として許されない」と批判した。 ■要約 高市早苗氏が「捏造」と主張してきた行政文書について、専門家が問題の核心を解説。 文書には磯崎補佐官が放送法解釈の変更を求め、高市氏が関与した経緯が記されているとされる。 総務省も文書を正式な行政文書と認めており、「捏造」発言は部下を犯罪者扱いするに等しいと批判。 政治的判断よりも自己防衛を優先した姿勢を「人間としての問題」と断じた。 行政文書と政治家の説明責任の在り方が改めて問われている。 ■解説 放送法解釈をめぐる問題は、政治介入の有無と行政の独立性を浮き彫りにした。 文書の真偽をめぐる対立は、政治家の説明責任と官僚組織の信頼回復という二重の課題を突きつける。 高市氏の「捏造」主張が維持されれば、総務官僚の職務倫理と公文書制度そのものが揺らぐ構図だ。 一方、政治主導を掲げる政府にとっても、法解釈変更の正当性が改めて問われる。 事件は単なる答弁問題ではなく、政治と行政の信頼の根幹に関わるものとなっている。 出典:AERA dot.(朝日新聞出版) 公明党・斉藤鉄夫代表、企業献金規制「自民党も含めて合意を」 【悲報】 公明党斉藤鉄夫代表、連立離脱告げた時の高市早苗氏のリアクション →こういうことだった。 【ヒェッ】 仮想通貨、超絶大暴落で阿鼻叫喚の地獄絵図へwwww…