【長崎】“昇格請負人”フアンマが契約満了で退団。J1復帰のチームを離れ新天地へ V・ファーレン長崎は16日、FWフアンマ・デルガド(35)が契約満了に伴い、2025シーズン限りで退団することを発表しました。 2017年のJ1初昇格、そして昨季(2025年)のJ1復帰と、クラブの歴史的な瞬間に二度立ち会った「長崎の象徴」が、8年ぶりにJ1の舞台を戦うチームを離れることになりました。■ フアンマ・デルガド:Jリーグで刻んだ「怪物」の足跡 2017年に長崎でJリーグキャリアをスタートさせて以来、強靭なフィジカルを武器にJ1・J2の舞台でゴールを量産し続けました。長崎での輝き: 復帰1年目の2023年にはJ2で23ゴールを挙げ、得点王とベストイレブンを獲得。2025シーズンも19試合で7得点を記録し、悲願のJ1昇格に大きく貢献しました。J通算成績: J1・J2合わせて284試合90得点。福岡や大宮でもプレーし、その勝負強さから「昇格請負人」として多くのファンに愛されました。■ 退団の背景と長崎の「外国人枠」事情 今回の退団は、クラブがJ1での戦いを見据え、外国人枠の若返りと刷新を図ったことが要因と見られます。新エースの台頭: 長崎は昨年9月、23歳のブラジル人FWガブリエル・チグロンを獲得。さらにエジガル・ジュニオ(今治へ移籍)の退団に続きフアンマも離れることで、前線の顔ぶれが大きく変わります。移籍先の注目: 35歳となった現在も得点能力は健在。Jリーグでの実績は十分なだけに、得点不足に悩む他クラブによる「争奪戦」に発展する可能性があります。惜別メッセージ: 「V・ファーレン長崎というクラブで長崎という街に出会えたことが私の人生にとっての財産です。2度のJ1昇格をこのクラブで共に成し遂げることができました。沢山のサポートと愛情を与えていただき、本当にありがとうございました」と、クラブ公式サイトを通じて別れを告げています。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17539…