1: ぐれ ★ F1plKbmm9 2025-10-01 20:23:16 ※10/1(水) 13:59 ITmedia ビジネスオンライン セブン‐イレブン・ジャパンは9月30日、生成AIを活用した小売業向けのヒューマノイドロボット「Astra」の開発・検証を始めると発表した。ロボット開発を手掛けるテレイグジスタンス(東京都大田区)とパートナーシップを締結し、2029年をめどに店舗導入を目指す。 視覚情報・言語理解・行動を統合的に処理する「ロボット基盤モデル」(VLAモデル)を実装し、店舗業務のうち自動化が可能な領域を検証する。特にレジカウンター内での作業の自動化を目指す。 テレイグジスタンスはこれまで、コンビニで飲料を陳列するロボット「Ghost」などを通じて、遠隔操作のデータを収集してきた。そのノウハウとセブンの店舗業務データを組み合わせ、ロボットの開発に活用する。AIとハードウェアを統合的に開発することで、他社に先駆けて実用化を狙う方針だ。 続きは↓ セブン、レジカウンターに「ヒト型ロボット導入」目指す 2029年をめどに…