1: 名無し 2025/10/01(水) 00:23:57.84 ID:s2Lp9VkQmR JICA在外職員の「超好待遇」が波紋 ホームタウン構想巡り抗議殺到 国際協力機構(JICA)が進めていた「ホームタウン構想」を巡る議論の中で、在外職員の処遇が注目を集めている。報道によれば、JICAの在外職員は平均年収1460万円に達し、所得税の対象外で、年間の半分を休暇として過ごせる待遇を受けていたという。こうした好待遇は国民の税金によって支えられていることから、ネットや市民団体から抗議が相次いでいる。物価高や財政難が叫ばれる中での優遇措置に「説明責任を果たすべきだ」との声が強まっており、制度の在り方が改めて問われている。 ネットの反応 ・「平均年収1460万円は高すぎる」 ・「国民には増税、職員は優遇では納得できない」 ・「改革が必要だと思う」 解説 JICAは国際協力を担う重要機関だが、在外職員の待遇が世間の感覚から乖離しているとの批判は根強い。特にホームタウン構想が撤回に追い込まれる中で待遇問題が表面化し、国民負担とのバランスに疑問が呈されている。優遇制度が長年の慣行に基づいているにせよ、財政事情や国民感情を踏まえた見直しは避けられない。信頼を維持するには透明性と説明責任が不可欠だ。 参考:Yahoo!ニュース(現代ビジネス) トランプ氏、自身をノーベル平和賞に選ばないのは「米国への侮辱」 【画像】 この時代の牛丼、レベチwwwwwwwwwwwww 【和歌山・2歳女児虐待死】 逮捕された夫はファミリー系の人気動画配信者だった…虐待していた時期に撮影「家族の笑顔ってほんと癒し」…