1:元OpenAIの23歳研究者レオポルド・アッシェンブレナーが「2027年にAGI誕生」と予測した論文を公開して話題に。 要点は↓ ・AIは4年で幼稚園児→高校トップレベルまで成長 ・2027年までに博士並みの知能 ・アメリカvs中国のAI競争激化 — (@7_eito_7) 著者はレオポルド・アッシェンブレナー。 ・元OpenAI(ChatGPTを作った会社)の研究チーム ・解雇後に論文「Situational Awareness」を公開 ・この知識を活かして1.5Bドル(約2300億円)ファンドを設立 ・今年だけでウォール街の運用成績を700%上回る成果を出した人物です つまり、AI業界の裏側を知る人間です。 — (@7_eito_7) ChatGPT(GPTシリーズ)の進化スピードは異常です: ・GPT-2(2019) → 幼稚園レベル ・GPT-3(2020) → 小学生レベル ・GPT-4(2023) → 高校トップレベル たった4年でここまで進化。論文では2027年までに博士並みの知能を持つAIが誕生すると予測。近い将来、AIは「チャットする相手」ではなく職場で一緒に働く同僚になる可能性があります。 AI進化を加速させる要素は3つ: 1. 計算能力(コンピュータの性能) → 数年で10万倍に向上予定 2. 頭の良さ(効率化) → 今と同じ性能を数十分の一のコストで作れるようになる 3. 制約解除 → 今は安全のために制限されているAIの本来の能力を引き出す技術が進化中 → 例:複雑な計算や長い文章もまとめてこなす — (@7_eito_7) — (@7_eito_7) — (@7_eito_7) — (@7_eito_7) 関連記事 【悲報】Google Pixel 10 Pro、AIに頼りすぎて逝くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【画像】AIさん、ついにライザのコスプレをしてしまう【pickup】 【悲報】AI「日本の男性の大半は年収400万円前後で容姿は平均以下。これだと今の女が求める層とはミスマッチ」 【画像】生成AIで「コスプレ写真」が量産される時代にwwwww 【悲報】マサちゅーちぇっちゅちゅー工科大学「AIは、結局能力格差を助長してしまう」…