米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性を制止した警備員が昨年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故で、沖縄県警が重過失致死容疑で女性を立件する方針を固めたことが31日、分かった。徐行するダンプカーの前に出るという行動に出た女性に重い過失があると判断したもようだ。県警は起訴を求める厳重処分の意見を付け、近く書類送検する方向で詰めの捜査を進めている。 事故は昨年6月28日、土砂搬出港の桟橋前の路上(名護市安和)で発生した。(略) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】警備員死亡の辺野古ダンプ事故、抗議女性の立件を検討 【悲報】辺野古ダンプ事故から1年 → 市民団体「警備員は国策の犠牲者」と追悼・抗議 【放送事故】辺野古活動家の異常性が一発で分かる動画がこちらです 【辺野古ダンプ】警備員を巻き込んで死亡させた女さん、本性を現す 【続報】辺野古ダンプ事件 危険性について議会でずっと指摘されていた 県は対応せず放置 デニー・・・…