1: ななしさん@発達中 2025/06/01(日) 05:14:49.12 ● BE:866556825-PLT(21500)ID:FOOvIL860 「ADHDグレー」と診断された子どもたちが高確率であてはまる幼少期からの「危険な習慣」 子供のタブレット(スマホ)依存に悩む親は少なくない。4万人以上の小学生の保護者を指導してきた井上顕滋さんは「子どもが『ADHDグレー』の診断を受けた保護者たちに話を聞いたところ、かなり高確率で、スクリーンを見る時間が非常に長かった。ただ、環境が原因なら、子供の脳の機能を改善させていく方法はある」という――。■増加する“ADHDかも?”という不安 子どもの「落ち着きがない」「衝動的」「集中力が続かない」といった様子に、不安を抱える保護者が増えています。かつては「少しやんちゃ」「ちょっと集中力がない子」という程度で片づけられていたような行動でも、今では「うちの子、もしかしてADHDかもしれない……」と深刻に悩むケースが多くなっているようです。 実際に「ADHDグレー」という診断を受けたという方も少なくありません。そのような保護者の方々に話を聞くと、かなり高確率で乳幼児期に親が与えていた環境に共通点がありました。 その共通点とは、子どもがまだ幼いうち(乳幼児期)からタブレットやスマホを与えて制限なく使用させていたり、長時間のゲームを容認してきていたりなど、スクリーンを見る時間が非常に長かったということです。■本当のADHDと「勘違いADHD」がある(全文・続きはソースにて)…