韓国はサウジ・カタール、日本はブラジル……ワールドカップで敗退しても、世界への挑戦を続ける羨ましい日本(スポーツ京郷・朝鮮語) 日本は14日、シンガポールのナショナルスタジアムでブラジルと親善試合を行う。 17日にはパラグアイと対戦する。 ブラジルとの対決は今年6月の北中米W杯32強戦以来4カ月ぶりのことだ。 日本は当時、ブラジルに1-2で逆転負けし、決勝トーナメント進出に失敗した。 最近、日本のサッカーは世界的な強豪チームをたびたび破った。 22年カタールW杯でドイツとスペインをそれぞれ2-1で下した。 翌年にはドイツ遠征で4-1で勝利した。 昨年10月にはブラジルを3-2で下し、3月にはイングランドをウェンブリー遠征で1-0で制した。 世界的な強豪を相次いで破り、日本の目標も高まった。 森安肇監督は、北中米W杯の優勝を公に掲げた。 W杯8強や4強進出に満足せず、世界トップに挑戦するという意志だった。 (中略) 森安監督は4日、代表チーム名簿発表記者会見でブラジルとの再対決について、「足りない部分を改善し、勝利の可能性を少しでも高める」と明らかにした。 (中略) 韓国は13日サウジアラビア、17日カタールとドーハで対戦する。 大韓サッカー協会が両チームを相手に強化試合を推進した主な目的は、アジアカップに備えたものだった。 中東の試合環境に適応し、アジアのライバル国を相手に戦術と組織力を点検するという構想だった。 3日、アジアカップの日程が約1年延期され、当初の計画にも変化が避けられなくなった。 (中略) 日本はすでにドイツ、スペイン、イングランド、ブラジルに何度も勝った。 今必要なのは、その競争力をW杯でも持続的に発揮する能力だ。 ブラジルとの再対決は、その可能性を再び試す舞台であるわけだ。 韓国がアジア王座の奪還を準備している間、日本は世界トップとの格差を縮めるための挑戦を続けている。 日本は世界を超えようとしているのに、韓国は依然としてアジアを離れることすら考えていない。 ブラジルとサウジ、カタールの戦力差がサッカーに対する韓国と日本の水準の差だ。 (引用ここまで) サッカー日本代表は14日にブラジル代表、17日にパラグアイ代表と対戦します。 前にもちょっと書きましたが、この対戦を決めることのできたJFAは本当に有能。 UEFAネーションズリーグが開催されている間、ほとんどの欧州代表チームとは対戦できない中で、この対戦を決められるのですからね。 ちなみにシンガポールとの国交樹立60周年記念行事の一環だそうです。 シンガポールがブラジル、パラグアイを招いたとのことで。 まあ、アジアからこの中に入るのだったら日本代表以外はないかな。 オーストラリア代表はちょっと前にブラジルとやっているので。 さすがに現地には行けませんが、時差も少ないのでありがたい。 個人的にはパラグアイ戦もわりと楽しみです。 さて、その一方で「アジアカップに向けて気温等に慣れておきたい」としていた韓国代表。 開催予定地サウジアラビアの隣国であるカタール・ドーハで13日にサウジアラビア代表、17日にカタール代表と対戦予定です。 アジアカップは来年12月に延期されたので「気温を知る」ことはできるかもしれませんが。 ほぼ目的がなくなってしまって、サウジアラビア、カタールと親善試合をするだけのものになってしまいました。 んー、まあいいんじゃないでしょうかね。 ワールドカップ後の4戦がエクアドル(0-3)、ウルグアイ(4-1)、ベネズエラ(0-0)、ウズベキスタン(0-2)と2勝1敗1分。うち、南米勢に1勝1敗1分でした。 日本代表は同じ南米勢に3勝(うち1勝はPKで実質は2勝1分)であったことを無視すればそれなりの成績です。 サウジ、カタールといったアジアのちょい下と戦って勝ち癖をつけるとかも全然ありなんじゃないですか? そのためにカタールに遠征するってのもなんだかな、とは思いますが。 あと今日に至ってもまだなんのアナウンスもないので、どyたらカタール遠征を中止するつもりはない模様。 カタールは日本の外務省による危険情報だとレベル2、「不要不急の渡航中止」。 韓国の外交部(外務省に相当)によるものはレベル3に相当する「出国勧告」なのですが。 海外安全情報・カタール(韓国外交部 ・朝鮮語) 4段階の警報でレベル3。 それでも親善試合をする。チャレンジャーだな。 note.comで楽韓noteを開設しています。 中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国の若者が大企業への就職を諦めない理由 ── 賃金格差が社会から奪うもの 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…