1: 尺アジ ★ 2025/07/25(金) 11:42:32.41 ID:tCYn0UlF9 ■ 「東大の頂点」ともいえる東大理3 みなさんは、『東大理III 天才たちのメッセージ』というシリーズをご存じでしょうか? 【書影を見る】東京大学でも最難関といわれる東京大学理科3類の合格者を取材している このシリーズは、1986年から毎年、東京大学理科3類(ほとんどの人が医学部に進学する科類)の合格者約30名にインタビューやアンケートを実施し、その内容を1冊の本にまとめたものです。 東大理3は、偏差値トップの東京大学の中で、その上の成績を取っている人たちです。東大理1・東大理2に合格している人たちでも、「理3は、何浪しても合格できないと思う」という人も多いくらいです。そんな天才たちの勉強法やモチベーション・将来の展望を聞く、という企画になっています。 合格者は毎年100人程度ですから、およそ3割の人たちに40年間欠かさず取材し刊行されてきたこの書籍は、累計で1000人を超える理3合格者に取材した、貴重な知見の宝庫です。 そして、節目となる2025年の「Vol.40」からは、我々「東大カルペ・ディエム」が本企画を引き継ぎ、新たな体制で編集・発行しています。 さて、40年という歳月の中で積み重ねられた声を読み解いていくと、東大理3に合格する人たちの姿にも、確かな変化が表れてきていることがわかってきました。 今回は、その40年の蓄積から見えてきた「東大理3合格者の変化」について、2つの視点から紹介します。 ■1. モチベーションの変化 かつての理3志望者は、「東大という学びの場に惹かれた」「自分の学力を試したい」といった理由で理3を選ぶケースが目立っていました。いわば「勉強好きの延長線上にあった理3合格」だったのです。 しかし近年では、「東大に行きたい」よりも、「医者になりたい」という目的意識がより明確になってきています。医学部進学そのものを人生の軸と考え、その中で“東大”を選ぶという構図です。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 7/25(金) 9:02 東洋経済オンライン 引用元: ・【東大の頂点】東大生「理3は何浪しても合格できない」 1000人を超える天才たちに聞いてわかった「いまどき理3生」の実像 [尺アジ★]…