1: ぐれ ★ 2025/10/01(水) 11:30:05.52 ID:AtLslv+d9 >>2025/10/01 07:53 読売新聞 札幌市南区の民間動物園「ノースサファリサッポロ」が30日に閉園し、20年間にわたる“違法営業”が終了した。ただ、市街化調整区域内に無許可で設置された多数の施設の完全撤去がいつになるのか見通しは立たず、300を超えるとみられる飼育動物たちの行き先も定かではない。 「閉園まで20年かかったのは市の責任でもある。人間のせいで振り回される動物たちがかわいそうだ」 ライオンの赤ちゃんの愛らしさに魅了されて以来、年に1~2回は訪れていたという同市豊平区の女性(75)は、閉園を前に複雑な表情で語った。 女性が言う「市の責任」は、2005年7月の開園前から行政指導で無許可開発を止めようとする一方、宿泊施設などの営業は許可していたという市のちぐはぐな対応を指している。その結果、運営会社「サクセス観光」は都市計画法違反を認識しながら施設の拡張を続け、閉園目前の9月18日時点でも118棟の違法建築が残る事態となった。 市に 毅然きぜん とした対応を求めているのは、ノースサファリの周辺住民も同じだ。30日は「豊滝中央町内会」の役員ら4人が市役所を訪れ、違法建築の撤去や319匹・頭(9月5日時点)に上る飼育中の動物の移動について監視強化が必要だとする要望書を提出。氏家孝義会長は「速やかに問題を解決してほしい。それだけです」と力を込めた。 続きは↓ 「日本一危険な動物園」だったノースサファリ、20年間にわたる“違法営業”ついに終了…動物たちの行き先は : 読売新聞 引用元: ・【北海道】「日本一危険な動物園」だったノースサファリ、20年間にわたる“違法営業”ついに終了…動物たちの行き先は 札幌 [ぐれ★]…