サッカー韓国代表の暫定監督、「ルイス・エンリケの右腕」ロベルト・モレノ氏内定(中央日報) サッカー韓国代表の暫定監督にロベルト・モレノ氏(49、スペイン)が選任された。 1日、サッカー界の関係者によると、大韓サッカー協会は暫定監督交渉を終えた後、モレノ氏を内定した。サッカー協会はこの日午前、天安(チョンアン)に位置したコリアフットボールパークで理事会を開いた後、「ワールドカップ(W杯)後から空席となっている代表チームのコーチングスタッフとしてモレノ監督を含む6人の選任を承認した」と公式発表した。 「モレノ師団」の契約期間は11月27日まで。Aマッチ6試合の評価によって来年1月のアジアカップまで代表チームを指揮できる条件を含めるという。 (中略) 選手時代にプロの経験がないほど無名だったモレノ氏は映像分析家を経て20代から指導者の道に入った。パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督の右腕として2011年、ASローマをはじめ、セルタ・ビーゴ、バルセロナ、スペイン代表チームでエンリケ監督をコーチとして補佐した。 ルイス・エンリケ監督が2019年、骨肉腫の娘の世話のためスペイン代表監督から退くと、モレノ氏が監督代行を引き受けて9試合で7勝2分けという成績を残し、ユーロ2020予選を無難に通過した。しかしルイス・エンリケ監督の復帰後に葛藤が生じて独立したモレノ氏は監督としてASモナコ、グラナダ、ソチなどを率いたが、結果は期待に及ばなかった。 (引用ここまで) サッカー韓国代表の暫定監督にロベルト・モレノ氏が内定したとのこと。 ここで「え、なんで元F1ドライバーが?」って思った人はだいたい友達。 日本のF2でも走ってましたね。 そのロベルト・モレノではなく。 かつてルイス・エンリケの元でスペイン代表のコーチをしていた人物で、ちょこっとだけ暫定監督として指揮を執っていたことのある指導者です。 ルイス・エンリケは22年の日本−スペイン戦でも監督でしたね。あれ以降、スペイン代表は負けなし。最後に黒星をつけたのが日本代表でした。 で、監督としてのロベルト・モレノって人物ですけども……。 なんというか、ぱっとしない。フランスリーグでASモナコの監督をしたのですが、ヨーロッパリーグにすら届かずに1シーズンで解任。 リーガ・エスパニョーラでグラナダCFでも1シーズンで解任。 その後はロシアで監督をしていたそうですわ。 ……いや、ぱっとしない。 でもまあ、韓国サッカー協会が「監督公募します!」ってやったら応募してくるのはこのくらいの指導者かな、って感じはします。 まあ、このくらいでしょ。正直。 韓国メディア曰く元代表監督だったベントやポーランド代表監督だったロベルト・マルティネスまで選びたい放題って話だったのですけどね。 9月から11月にかけて国際Aマッチデーで親善試合を6戦することが決まっていて、その期間だけの暫定監督って扱い。 9月はエクアドル、ウルグアイ。10月はベネズエラ、ウズベキスタン。 11月はまだ未定。 日本代表は11月にシンガポール遠征が噂されていますね。そうなると韓国としてはバリューセットが組みにくくなってしまうのですが。 さて。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 2000年代にあった「頭がおかしい」としか思えない韓国政府、市民団体の対日行動をみて見よう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…