「結婚式前にマンジャロ」 韓国でもダイエット目的の使用広まる(毎日新聞) 韓国では昨年8月から、マンジャロの販売が正式に始まった。血糖値を下げるだけでなく、食欲を抑えて体重を減らす作用がある。比較的手軽に処方を受けられ、効果も早く出やすいことから「痩せ薬」として若い女性らを中心に人気を集め、現在は中高年の男性を含む幅広い層に利用が広がっている。 「結婚後に増えた体重がなかなか落ちないので使用しました。結婚を控えた友人は夫婦そろって打っています」。ソウルに住む39歳の会社員女性は今年6月ごろから約2カ月間、マンジャロを使用した。記者が実際に会った女性は決して肥満には見えない。 (引用ここまで) 毎日新聞による韓国でのマンジャロ使用レポート。 元々は糖尿病治療薬として承認されたものでしたが、「食欲を抑える」との機序がやせ薬として使えるとしてさまざまなシーンで利用されています。 ここでは結婚式に合わせるようにして新郎新婦がマンジャロ注射といったレポートになっています。 まあ……気軽なんでしょうね。 整形大国であり、ルッキズムを極めた国ですから。 「顔を整えるために顔面の骨を抜く」 「痩せたいならマンジャロ注射」 「子供の背を伸ばしたいなら成長ホルモン注射」 基本、同じ文脈ですよね。 日本のクリニックに買いにくる、ってのもかなり報道されています。 楽韓Webでも何度か取り上げています。 個人輸入や持ちこみを韓国当局が禁止するほどに流行。 理由として「日本のほうが安いから」ってことが挙げられていますが。 それ以前に韓国国内でとんでもなく品薄になっているんですよ。 去年8月の発売時には、発売と同時に品切れを起こしたほどでした。 肥満治療薬「マンジャロ」韓国で処方開始初日から大混乱…70〜80代も行列、供給不足で品切れ(KOREA WAVE) 結果として高騰。 日本にまで買付にきているってオチ。 欲が強いなぁ……っていつも思います。それが民族としての強みでもあり、弱さでもあるってところか。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 リーマンショック、ロシア中銀、地政学……2010年に金を買いはじめた理由とは? ── 15年間の金投資とちょっとした失敗 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…