転載元: 冬月記者 ★ 2025/05/18(日) 19:38:35.15 ID:bUtI1fQl9 佐々木朗希 痛みの自己申告をしない態度にMLB元球団社長が苦言「なんで真実を明かさないのか」 ドジャース・佐々木朗希投手(23)に疑問付が投げかけられている。というのも投球内容ではなく、右肩の違和感を首脳陣に口にしなかったことだ。 佐々木は痛みを抱えながら9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックス戦に登板し、5回途中を5安打、3四球、5失点で降板。課題だった球速も戻らず、ロッテ時代含めて初めて奪三振ゼロに終わっている。 その後に佐々木は右肩に痛みがあることをロバーツ監督に打ち明け、右肩インピンジメント症候群の診断で故障者リスト入り。 無期限のリハビリの憂き目にあった。制球難と球速低下の解明には取り組んできたとはいえ、もっと早く状態の自己報告があれば対処も違ってきたはず。 そのため米メディア「マルカ」は「この症状は数週間前から表れていたものの、一度も報告していなかったという。このことは球団内だけでなく業界関係者からも懸念を引き起こしている」と問題提起し、マーリンズ元球団社長のデビッド・サムソン氏の見解を紹介している。 「選手たちに対して私が最も苛立たしく感じることの1つは、彼らが自分の体について真実を語らないことです。だから私たちは何が起きているのか推測しないといけない。パフォーマンス不足、スピードの低下、三振を奪えず、失点を許している。私たちにウソをついているのか?」と佐々木の態度を疑問視した。 性格的なものもあるかもしれないが、特に日本人選手の場合は少年期から「痛くても我慢する」意識が植え付けられている。長引かせないためにも早期のメディカルサポートが重要だ。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/05/18(日) 19:39:25.76 ID:yAZMyIsi0 しょーもな…