「KTX映像公開」パク・ウィ、結局ソウル市広報大使自ら辞任(韓国経済新聞・朝鮮語) KTX利用中に公益勤務要員によって転倒事故に遭ったとし、CCTV映像を公開し、激しい批判を受けたユーチューバーのパク・ウィが、ソウル市広報大使職から自ら辞任した。 27日、ソウル市によると、パク・ウィは同日午後、ソウル市広報大使職から退く意思を明らかにした。 これを受け、解嘱の手続きが進められている。 (中略) 先立ってパク・ウィは14日、KTX下車中に発生した落傷事故CCTV映像をユーチューブチャンネルに掲示した。 それと共に、KTXで車椅子で下車していたところ、傾斜路を支援していた公益勤務要員の足に車輪がかかり、転ぶことになったと説明した。 パク・ウィは該当公益勤務要員の行動は故意ではなくミスであり、数回にわたり謝罪を受けたとしながらも、今後の事故を予防するための公益目的で映像を上げると話した。 しかし、ネチズンたちは公益勤務要員の謝罪があったにもかかわらず、100万人の購読者を保有したユーチューバーがCCTVを公開するのは過度だと皮肉った。 公益のためだという説明も説得力が足りない」と指摘した。 (引用ここまで) 車椅子を使っている韓国人YouTuberが「KTXから降りる時に転倒した!」との映像を自分のチャンネルに掲載したのですね。 韓国の高速鉄道であるKTXはバリアフリーはほど遠い存在でして。 その乗降風景を見てみましょうか。ちょうどいい感じの動画があったので。 毎度毎度だけど、いきなり閲覧数が上昇してびっくりするかもしれないですね。 こんな感じで二段階使って上がらないとダメなんですよ。 これは本家のTGVなんかもまったく事情は同じ。 TGV Duplexとかだと少し低めになったんだったかな。 まあ、これでもだいぶ優しくなったほうなんですけどね。 かつての特急ムグンファでのダイナミック乗降をごらんください。 ……ダイナミックだ。 んで、当該のパク・ウィなる人物が転んだ様子がこちら。 15秒くらいから(タイムバー調整済)。 なんか、担当の社会服務要員 ──兵役に回されない男性が公共機関、福祉施設などに勤務している── が昇降機のスロープの部分を足で押さえてますね。 その足に車椅子が引っかかって転倒したそうです。 映像を見るとわざわざ足で押さえているからさっと対応ができなかったんじゃないかなぁ、とも感じるんですが。 昇降機が古くなっていると浮くから抑えないとダメなんだって話もあるようです。 さて、パク・ウィなる人物は事故で全身麻痺からリハビリで上半身が動かせるようになり、YouTuberとして100万人登録を達成した人物だとのこと。 ソウル市の広報大使として任命されていたそうですわ。 ですが、この映像をわざわざ公開したことで「係員を攻撃するつもりか!」ってなってしまったと。 どんなに「公共性があるので公開します」って言ったところで、こうやって韓国鉄道公社からコケたシーンの映像を入手している時点で、悪意がゼロとはいえないもんなぁ。 しかも、登録者100万人のYouTuberが……ですからね。 で、結果として動画は削除に追いこまれ、ソウル市の広報大使を辞退したと。 言わぬが花、だなぁ……。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「ヘタリアの韓国は謝罪と賠償を求め、起源捏造をする」キャラだった……これは偏見なのか? 2000年代の韓国を見てみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…