高齢者10人中9人年金受け取るが…。半分は月に50万ウォンも受け取らない(国民日報・朝鮮語) 25日、国家データ処が発表した「2024年年金統計結果」によると、65歳以上の年金受給者は912万2000人で、前年より5.6%増えた。 年金受給率は91.2%に達した。 しかし、高齢層が年金だけで生計を維持するには依然として足りない水準だった。 月平均受給額は73万7000ウォンで前年より6%(4万2000ウォン)増えたが、2024年の1人世帯最低生計費(133万7000ウォン)の55%水準に過ぎなかった。 月25万〜50万ウォン未満を受け取る人が46.7%で最も多かった。 受給額順に並べた時、中央に来る中位金額も49万7000ウォンに止まった。 全体受給者の半分ほどが月50万ウォンを受け取れなかったわけだ。 (引用ここまで) 韓国の年金受給者はおおよそ、50万ウォンも受け取れていないとの統計。 平均で73万7000ウォン。 中央値で49万7000ウォン。 ざっくりですが、中央値でいうと日本で国民年金だけって感じですね。 記事によると半数が50万ウォン以下。 一応、国民皆年金は1999年に達成されているんですが。まともに運用されるようになったのは21世紀以降。 しかも、この金額って「1銭も納めていなくても、年金受給年齢(現在は63歳。65歳に後ろ倒し中)に達していて、かつ所得が下位70%であればもらえる基礎年金」を含めての金額ですよ。 35万ウォンだったかな。 そりゃまあ、高齢者の相対貧困率40%になるわな。 低負担低福祉ですからね……。 んで、退職年齢は平均で49歳。 定年60歳なのに現実は49歳退職…中長年層「雇用不安・孤立」(ニュース1・朝鮮語) 「あれ、実質45歳じゃなかったの?」ってなるかもしれませんが。 「49歳」はあくまでも平均値ですから。 公務員も医者もなんもかも含めた統計。 なので、おそらく「実質45歳定年制度」は実感として正解。 このふたつを組み合わせると韓国の50歳以降ってのがおおよそ地獄。 かつ、現在の20代はろくに就職できていない。 30年後の韓国とかどうなるんですかね。 ……知らんけど。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「ヘタリアの韓国は謝罪と賠償を求め、起源捏造をする」キャラだった……これは偏見なのか? 2000年代の韓国を見てみよう 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…