
翻訳元スレ主 なんで相撲はモンゴル人が圧倒しているんだ?どうしてこうなってる? モンゴル人力士がたくさんいる。 極端に言えば、モンゴル人が相撲界を支配しているとまで言えると思う。 ただ、こうなったのはここ20年くらいのことだ。これはどういう経緯なのか、なぜこんなにもモンゴル人が多いのか気になる。 モンゴルには、力士を目指す人向けの育成施設でもあるのだろうか? それとも、才能のあるモンゴルのレスラー(ブフ)が日本に来て、力士として成功することを目指すのだろうか? それに、なぜほとんどいつもモンゴルなんだ? タタール人、バシキール人、カザフ人、キルギス人、ペルシャ人などもレスリングが強い。 まあ、金峰山や狼雅もいるけど、モンゴル人力士の大軍団と比べれば、本当にごくわずかだ。 (相撲フォーラムへの投稿です) 海外の反応 モンゴルではレスリングが人気で、モンゴル版のレスリングには相撲と共通する要素がいくつかある。 それに、日本はモンゴルから比較的近いし、モンゴル自体もそれほど裕福な国ではない。 だから、モンゴルのアスリートたちが、自分たちの技能を生かしてお金を稼げる近隣の国へ大挙して行くのは、私には理にかなっているように思える。 アメリカの野球に南米出身の選手が多いことに似ている。海外の反応>>2 アメフトとかも同じようなものだな。将来があまり明るくなさそうな国でも、スポーツの世界に入り、収入を得て、より良い生活を目指すことができる。海外の反応 ぱっと思いつく範囲では、将来有望なモンゴルの子供たちは中学生くらいの時期に日本の相撲部の指導者からスカウトされて、高校進学を機に日本へ移るからだ。 必ずしもその年齢ですでに相撲をやっているわけではないが、すでに何らかの格闘技系スポーツをやっていることが多いと思う。 豊昇龍のWikipediaのページには、こう書かれている。>中学校を卒業した後、海外からのスポーツ留学生をスカウトするためにモンゴルを訪れていた日本体育大学柏高校の相撲部監督、大澤智宏にスカウトされた。[5]大澤は、豊昇龍の有名な叔父に似た風貌に気づいた。叔父は「いつも何かと戦っているように見えた」という。[5] 本人はまだレスリングをやりたいとは思っていなかったが、誘惑に抗えず、日本へ行くことを決めた。その後正式に勧誘され、千葉県の柏高校に進学した。同校では、後にプロの力士となる大青山や朝白龍とも一緒だった。 興味深いことに、霧島は18歳のとき、自分から日本へ行って陸奥部屋の入門テストを受け、最終的に受け入れられた。海外の反応>>4 「まだ戦う気になれなかった横綱」って、自伝のタイトルとして最高だな。海外の反応 私の好きなモンゴル兄弟🥰海外の反応>>6 霧島がモンゴル人だとは知らなかった。 なんてこった、どうしてモンゴル人ってみんなこんなにイケメンなんだ?海外の反応>>7 最近の彼の故郷での写真。豊昇龍とは子供の頃からの友人でもある。海外の反応 私の考えでは、相撲との適性と、日本の相撲関係者によるモンゴルでのスカウト活動が組み合わさった結果だと思う。 ブフはモンゴルの伝統的なレスリング競技で、将来の力士にとって非常に良い土台になる。 それに、これまでモンゴル出身の横綱が何人も出ていることを考えれば、その可能性の高さは否定できない。海外の反応 今の日本の若者にとって、力士になることはもはや魅力的なキャリアではない。 でも、モンゴル人にとっては今でも非常に魅力的なチャンスなんだ。 海外の反応 昔、カナダ出身の力士がいて、全勝優勝を3場所連続で達成してから引退した。(琴天山、ジョン・テンタ)海外の反応>>11 しかも、初代琴櫻が指導していたんだ。海外の反応>>11 琴天山だな。面白いことに、彼はプロレスで小川直也……ではなく、元横綱双羽黒の北尾光司と有名なぐだぐだの試合をやっている。北尾が彼にタックルを仕掛けようとしたんだ。 北尾がああいうことをやったのは一度だけじゃないが、もう一度やったときには、本当にハイキックを食らってKOされた。海外の反応>>11 懐かしのジョン・テンタ。海外の反応>>11 彼についてのDark Side of the Ringのエピソードはかなり良かった(シーズン5・第1話)。 私はプロレスファンでは全然ないけど、あの番組を見るのは好きだ。海外の反応>>15 この人は21番勝負で無敗だったんだ。 それで思い上がってしまい、親方から批判されて、確か幕下の場所を最後に相撲を辞めた……と思う。 とはいえ、その後WWEでさらに大きなキャリアを築いた。 でも残念ながら亡くなった。海外の反応>>16 テンタ本人は、相撲は体への負担が大きすぎて、怪我が多すぎると言っていたと思う。 私は「思い上がっていたから」という批判がずっと理解できなかった。思い上がっていたからって、スポーツそのものを辞める理由にはならないだろう。海外の反応>>17 親方が、彼に辞めたほうがいいと言ったんだ。海外の反応 ブフ、つまりモンゴル相撲は、基本的には境界線のない相撲みたいなものだ。 相手の足の裏以外の部分を地面につけさせることでしか勝てない。 だから投げ技や技術がより重要になり、それによってモンゴル人力士は、より多彩な技術を身につけていることが多い。 伝統的に、日本の力士は押し、突き、まわしを使った相撲という、3つの型のうちどれか一つを専門にすることが多い。 モンゴル人は相撲に転向した後、そのうちの一つを身につけることが多いが、ブフで培った技術を自分の型に取り入れたり、うまくいかないときにブフの技術に戻ったりできる。 相撲だけをやってきた人には、これはなかなかできない。 青海龍の成功も似たようなものだと思う。多くの取組で、彼のフリースタイルレスリングの経験が生きているのがよく分かる。 それに、上位の力士が誰もタフではないなんて言うつもりはないが、厳しい環境で育った人間は、たいていタフになる。 霧島は草原で遊牧民として育った。幼い頃からの日々の生活は、ほぼ間違いなく、現代的な都市部で育った平均的な日本人力士よりずっと厳しかっただろう。 金も要因の一つだ。 私は平均以上の給料をもらっているアメリカのホワイトカラー労働者だ。 幕内力士のほとんど、いや全員が私より多く稼いでいると思うが、あの生活や身体へのダメージを考えると、私にはまったく割に合うようには思えない。 それに力士の現役生活は短いから、生涯収入で見れば、彼らの多く、あるいはほとんどより私のほうが多く稼ぐ可能性が高い。 でも、モンゴルのように平均的な人が年間数千ドル程度しか稼げない国の出身なら、幕内の下位や十両の給料でさえ、人生を大きく変えるほどの金額になる。海外の反応>>19>伝統的に、日本の力士は押し、突き、まわしを使った相撲という、3つの型のうちどれか一つを専門にすることが多い だからこそ、宇良があれほど目立つのかもしれないな。最も成功している力士というわけでも、最も強い力士というわけでもないけど、間違いなく最も身軽で、幕内の日本人力士の中でも技の幅が一番広い。 海外の反応>>20 そして世界中のみんなのお気に入り。海外の反応 1部屋につき外国人力士1人というルールがあるうえに、モンゴルには、幼い頃からブフやその他の組み技系競技と並行して相撲を学ぶ、確立された人材供給ルートがある。 そのため、相撲部屋が別のバックグラウンドを持つレスラーを受け入れる可能性は低くなる。海外の反応 ここでのもう一つの要因は、一つの相撲部屋に所属できる外国人力士の数に制限があることだ(部屋の合併などの場合には例外もあるが、通常は1人だけ)。 これは「なぜモンゴルなのか」という問いへの答えにはならないが、外国人力士は非常に高いレベルの選手であることが多い。 どの部屋も、1人しか使えない外国人枠を、大きな可能性のない人間のために使おうとはしないからだ。海外の反応>タタール人、バシキール人、カザフ人、キルギス人、ペルシャ人などもレスリングが強い そうした国々では、レスリングはモンゴルほど大きくも人気でもない。比較にならないくらいだ。 それに、過去25年間にモンゴル人力士が大きな成功を収めているから、モンゴルのレスラーを目指す若者の多くが、相撲を選択肢として真剣に考えるようになったんじゃないかと思う。海外の反応 モンゴルには強いレスリングの伝統があり、それによって相撲に応用できる技術をたくさん身につけられる。海外の反応 朝青龍、鶴竜、そしてもちろん偉大な白鵬のようなモンゴル出身の横綱たちの存在も、もっと多くのモンゴルの若者が相撲界に入ろうと思うきっかけになっていると思う。 海外の反応 モンゴルはソ連崩壊までソ連の影響下にあった。そうでなければ、モンゴル人が相撲を支配するようになったのは、実際より何十年も早かっただろう。海外の反応>>27 これは質問とは何の関係もない。海外の反応 元モンゴル人力士の何人かはモンゴルに戻って相撲の道場を開いている。また、現役のモンゴル人力士や親方になったモンゴル人も、有望な若い少年を見つけて日本に連れてきて学校へ通わせるというスカウト制度を持っている。 だから最近では、日本の高校、特に相撲部の強い高校に通っていたモンゴル人力士をよく見かける。 要するに、多くのモンゴル人力士が後輩のモンゴル人力士を引き上げる構造になっている。海外の反応 レスリング文化の中で育った大柄な人たち。とんでもない組み合わせだ。海外の反応 簡単な話だ。モンゴル人が相撲を支配しているのは、日本がサモア人の来日をさらに難しくしているからだ。海外の反応>>31 私の理解では、最近のサモア人の多くはフットボールを選ぶ傾向がある。NFLでプロになれるなら、下位の力士として相撲をやるより、そっちのほうがずっといい人生を送れそうだからな。 時々、光武蔵が相撲界に入ったことを後悔していないのかと思う。 海外の反応ランキング…