2027年度末の就役を目指し、建造が進められている、海上自衛隊の「イージス・システム搭載艦(ASEV)」。1番艦は2025年7月に起工し、2027年度末に竣工予定で、2番艦は今年2月に起工し、2028年末に竣工予定です。イギリスの高級紙「デイリー・テレグラフ」は先日、「日本の新型超ミサイル巡洋艦は、おそらく世界で最も強力な軍艦となるだろう」とのタイトルで、1万字に上る特集記事を配信しました。「1万4000トン級のこの艦艇は、 宇宙空間で弾道ミサイルの弾頭を迎撃し、 数百マイル内陸の標的を攻撃することができる」と、その圧倒的な性能を紹介しており、「同規模のものは世界に米タイコンデロガ級巡洋艦、 そして中国の055型駆逐艦だけで、 火力は両艦を上回り、さらには長距離地上攻撃用の、 強力なトマホーク巡航ミサイルも搭載されるだろう」と指摘しています。その上で、記事全体を通して、英国では現状建造が難しいと指摘されており、「いずれにせよ、イギリスの将校たちは、 ASEVを運用する日本の将校を羨ましく思うだろう。 我々が独自のバージョンを開発しなかったことが 間違いだったかどうかは、時が経てば分かるだろう」という言葉で記事は締められています。関連記事には、海外から多くの声が寄せられています。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本人なら大歓迎だ!」 イギリスに寄港した海上自衛隊への歓迎ぶりが物凄い事に…