海外の若者たちの間で、日本旅行がブームになっている中、イギリス公共放送のBBCは、「なぜ若いイギリス人は日本に向かうのか」と題した特集記事を配信しました。早速ですが、以下が要点になります。「Instagramを開くと、また別の20代後半の人が、 日本を訪れている。もはや驚くことではない。 イギリスの若い世代の間で、 旅行先としての日本に対する熱気が高まり続けている。 日本政府観光局のデータによると、 2025年に日本を訪れたイギリス人観光客は約48万人で、 2024年比で24.8%の増加を記録した。 筆者が話を訊いた20代から30代のイギリス人たちは、 都市景観、食、アニメ、自然、歴史、寺院など、 日本に行きたい理由として数多くの魅力を挙げた。 しかし、これほど多くの若者が日本を目指す 最大の原動力となったのはSNSであるという点で、 彼らの意見は概ね一致していた。 日本への旅行は決して安くはない。 しかし、円安が進んでいるおかげで、 現地での滞在費は安く抑えられる。 筆者が話を聞いたイギリス人のほとんどが、 東京、京都、大阪を結ぶいわゆる 「ゴールデンルート」に沿って旅をしている。 これらの都市間は移動が簡単で、 日本の主要な見どころが凝縮されているからだ。 日本の主要都市のあまりの混雑ぶりに、 圧倒されてしまった訪問者も少なくない。 21歳の誕生日に日本を訪れた女性は、 『混雑しているとは予想していたが、 それでも想像を絶するほどの混雑だった』と語る。 だが、観光地特有の喧騒そのものが、 旅の魅力の一部だと捉える旅行者もいる。 11月に新婚旅行として日本に行く予定の29歳の女性は、 『最近は観光客っぽく見られないようにしようとする、 気取った雰囲気を出そうとする風潮があると思う。 私は本場の日本を体験したいのはもちろんだけど、 観光客としての側面も素直に受け入れて、 思い切り楽しみたい』と語った」以上になります。記事には、イギリスの人々を中心に、海外から様々な声が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本人が外国に行かない訳だよ」 米女性司会者の『誰もが日本に行くべき1つの理由』に共感の声…