
翻訳元スレ主 なぜイギリスの広告では特定の人種が過剰に起用されているのか? この質問は、どうしても物議を醸したり、変な連中を呼び寄せたり、否定的な反応を招いたりせずに聞くのがほぼ不可能だと思う。 それでも純粋に疑問に思っているので、あえて聞いてみる。 なぜイギリスの広告では、イギリス国内の人口比で同程度、あるいはそれ以上の人数がいる他の人種集団と比べて、黒人がこれほど過剰に起用されているのか? 今、広告の時間を見ているんだが、半分近く、あるいはそれ以上の広告に黒人がメインで出ているように思う。 でも、インド系、パキスタン系、中国系、中東系の人々については同じような状況を見ない。 私自身も複数の民族的背景を持っているが、イギリスの広告を見ていると、まるで50対50の割合で構成されているかのようで奇妙に感じる。 広告業界には、「広告では黒人をもっと起用しなければならない」という秘密の通達でもあるのか? これはロンドンだからか?広告代理店の大半がロンドンに拠点を置いているから? もしそうなら、なぜ南アジア系の人々はもっと起用されないんだ? 単に今ではシステムに組み込まれていて、当たり前の慣行として受け入れられているだけなのか。 多様性に関する規制の結果で、企業が無難に済ませるために、黒人俳優を「民族性を問わない一般的な人」の役として使っているのか? 黒人の人々のほうがクリエイティブ業界に入りやすいのか? こんな疑問を持っているのは私だけなのか? それとも、私が存在しないものを見てしまって、こんな質問をしたせいでさんざん叩かれることになるのか。 (イギリス人質問フォーラムへの投稿です) 海外の反応 正直、単に「多様性」というものを型にはめて考える怠惰な発想なんだと思う。 特にほとんどの広告が、白人の夫、黒人の妻、混血の娘という、まったく同じようなパターンに従っているように見える。 それが今ではありふれたものになっていて、皮肉にも多様性がない。 それと、アジア人は完全に会話から消えている。海外の反応>>2 白人の妻と黒人の夫のほうが、実際にはずっと多いと思う。海外の反応>>3 なぜか男にはいつもヒゲが生えているんだよな。海外の反応>>4 今やテレビに出る男は全員ヒゲを生やさなきゃならない。法律で決まっている。海外の反応>>4 黒人男性にヒゲが多いのは、かなりの人が深剃りするとカミソリ負けや埋没毛ができるからだ。海外の反応>>6 今日初めて知った。海外の反応>>2 ヒジャブを着用していない南アジア系女性は、間違いなく広告に出ている。 南アジア系男性は圧倒的に桁違いで起用されていない。海外の反応>>2 広告主は国全体の実際の人口構成を見ずに、同じような少数の人口統計上の組み合わせを何度も使い回している。海外の反応>>2 黒人コミュニティは、広告やその他のメディアで白人男性と黒人女性の組み合わせを見せられることを気にしていない。疑問に思っている人がいるなら、企業文化の問題だ。 そして、異人種間の交際をしている者として言うと、私たちはただ放っておいてほしいし、政治的な意味を持たせてほしくない。 私が白人男性だからなのか、私のパートナーと同じ「人種集団」の男性から面倒を起こされることが多い。 海外の反応>>2 ある監督が「広告を1本作るんだが、多様性を持たせる必要がある」と言う。 それ自体は、何もない状況で考えれば、素晴らしいことだし、称賛すべきことだ。 でも、他の全員も同じことをやっていると、すべての広告が多様性を持つようになりすぎて、広告枠全体や広告というもの全体で見ると、かえって現実を反映しなくなる。 別に、それ自体が悪いことだとは思わない。でも、あなたが言うように、その結果として別のところに空白ができている。海外の反応 私もこれには気づいている。広告に出てくる家族は、全員必ず異人種間の家族になっている。 イギリス国外に出たとき以外でそうでない家族を見たことがない。海外の反応>>12 私が思うに、理由はそれぞれの広告会社が1本ずつ広告を作っていて、みんな同じような「多様性」のモデルに手を伸ばしているからだ。 みんなで示し合わせているように見えるけど、実際にはそれぞれが違うものを作ろうとして、結局同じものになっている。 黒人は人口に占める割合がそれほど大きくないのに、広告主がどうやら黒人の配偶者を、例えばアジア系や中国系の配偶者よりも魅力的な存在として見つけているらしいというのは、私には興味深い。海外の反応>>12 企業にとっては、「人種差別的」と思われるより「woke」だと思われるほうが都合がいいからだ。 誰もが満足することなんてない。広告なんだから、現実の生活とは違う。海外の反応>>14 それにしても、白人だけの家族が出ている広告が「人種差別的」だと解釈される可能性があるなんて、本当に完全に狂っている。海外の反応>>15 問題は、人々が「何かに腹を立てること」を楽しむようになったことだ。 それがスポーツや暇つぶしみたいになっていて、他人がどうしたら腹を立てたり、排除されたりするかを考えつければ、自分がどれだけ頭がいいかを示せるようになっている。海外の反応 私は黒人だけど、私も少し違和感がある。 いつも決まって、黒人男性が一人だけ「多様性枠」として出てきて、その混血の家族が一緒にいる。 確かに、代表されることは重要だ。 でも、企業が「私たちは人種差別主義者ではありません」と示したり、反発を避けたりするために、やりすぎているように見えて不自然なんだ。 ほとんどの場合、私はそもそも広告を飛ばすから、私にとってはそこまで大きな問題ではない。 でもスレ主が本当に悪意なく質問しているのなら、これはもっともな疑問だと思う。追記: 南アジア系の人々について言えば、こうした問題に対して抗議したり声を上げたりすることに関して、かなり大人しいように私は感じる。 でも、代表されることを求めて声を上げれば、実現すると思う。経済的に見ても、無視できないほど大きな集団だから。 それに、彼らは経済的により自立していて、「白人の人たちのやり方」に含めてもらうことをそれほど気にしていない。海外の反応>>17>いつも決まって、黒人男性が一人だけ「多様性枠」として出てきて、その混血の家族が一緒にいる。 私もまったく同じことに気づいている。男女が逆になっている広告を最後に見たのがいつだったか思い出せない。海外の反応>>17 私は自分自身がマイノリティだけど、こういう広告を問題にしたことは一度もない。 ただ、ずっと何か少しおかしいと感じていた。 そして、あなたの言う通りなんだと思う。不自然に感じるんだ。 イギリスに存在する多くの文化を代表しようとしているようには感じない。 「見てください!マイノリティを一人雇いました!」と叫んでいるように感じる。海外の反応>>19 まさにその通り。 それに、広告の目的はイメージと売上だということも忘れてはいけない。不快な話ではあるけど、話し合う価値のあるテーマだ。 海外の反応>>19 うん、ある程度は分かる。30秒以下でちょっとした物語をまとめなきゃいけないし、誰かが言っていたように、すべての広告制作者が集まって、多様性を割り振って人口構成を再現しているわけでもない。 ただ、覚えておくべき一番大きなことは、マーケティング業界の人間は、それで利益が増えないなら倫理だの多様性だのなんて本当にどうでもいいと思っていることだ。 中東向けのコカ・コーラの缶にレインボーフラッグを付けたりはしないだろ。海外の反応>>17 そう。黒人の混血家族か、黒人だけの家族なら認められる。 でも、白人だけの家族は絶対にダメ。 私の家族は白人と南アジア系の混血なんだけど、私たちの代表はどこにいるの?海外の反応 気づいていないから自分のほうが優れているなどと言う人や、別の答えになっていない回答をする人もいるだろうけど、明らかに変化は起きているし、あなたの「なぜ」という疑問の多くはまったく正当なものだと思う。 ただ、なぜそうなったのかは私にも分からない。 「なぜイギリスのテレビ広告には南アジア系の人々がこんなに少ないのか」と表現したほうが、もっといい反応が得られるかもしれない。少しでも不満として解釈できそうな質問は、すぐに黙らされてしまうから。海外の反応>>23 白人?チェック……女性?チェック。 よし、次……男もチェック。白人じゃダメ……黒人?チェック。おっと、この広告には二人しかいない……まあ、これでいいだろ。 それに、広告主はすべての広告を通して均等に代表されるようにしているわけじゃなくて、自分たちの広告だけを見てチェックしている。そして、広告が変わるたびにこのチェック作業が最初から始まる。結果として、こんな奇妙な状況になる。 確かに、イギリスには他の国と比べて異人種間の交際がかなり多いようには感じる。ただ、広告に出てくるほど多くはない。海外の反応>>24 もう一つ忘れている。間抜けな白人男性だ。たいてい父親で、彼が引き起こした何らかのトラブルを、必ず妻が颯爽と現れて解決する。海外の反応>>25 私の父親は昔、印刷広告の仕事をしていたんだけど、テレビでこれについて不満を言っていた。 父は1998年に亡くなった。つまり、かなり前から続いている。海外の反応>>25 広告基準局は、そのステレオタイプを有害なものとして扱い、そういう広告を明確に禁止している。海外の反応>>27 実際に禁止したの? そうだったなら、もっと大きなニュースになってほしかった。 これには本当にイライラするようになっていたし、こんなことが当たり前のように受け入れられているように見えることに、かなり嫌な気分になっていた。海外の反応>>28 2019年に禁止になった。 海外の反応 アメリカのせいだ。私は本気でそう思っている。 なぜか私たちはアメリカの人種問題の構図をイギリス人の意識に取り込んでしまっている。 そのせいで、最大の少数民族は南アジア系で、彼らはむしろ過小代表されていると言えるのに、メディアでは黒人の起用が非常に多い。追記: それに他の民族的マイノリティと比べて、黒人俳優がドラマにずっと多く出演しているのも同じ理由だ。 そういうドラマはアメリカの視聴者にも人気が出る可能性が高く、その分スタジオに入る金も増える。 海外の反応>>30 アメリカから入ってきた文化の中で一番笑ったのは、ロンドンの抗議デモで「警察への予算を打ち切れ」と叫んでいる人たちを見たことだ。 そもそも、予算がないのにどうやって打ち切るんだよXD海外の反応>>31 あれは本当に嫌だ。特に、警察組織のあり方がまったく同じではないからな。 ここの警察官はアメリカよりずっと多くの訓練を受けなければならないし、地域社会に対する説明責任もはるかに大きい。 完璧だと言っているわけじゃないが、私はどんな日でもアメリカの警察よりイギリスの警察と関わるほうを選ぶ。海外の反応 インド人として、広告を見るたびに私も同じことを感じるlol 赤ちゃん用のおむつや歯磨き粉の広告ですら、黒人の母親と子供が出てくる。 もちろん、それ自体はまったく悪いことじゃない!代表されるのは嬉しい。でも、南アジア系や東アジア系の代表はどこにいるんだ?ほぼゼロだ! 黒人の起用は実際の人口比に対してあまりにも多すぎる。 イギリスのメディアはアメリカの基準に合わせようとしすぎているのかもしれない。そして、その一方で「アメリカ人みたいにはなりたくない」と言っているんだからな。 アメリカでは黒人人口が15%、アジア系が6%なのに対して、イギリスではアジア系が9%、黒人が4%だ。 どう考えても数字が合ってない。海外の反応>>33 最後の指摘には強く同意する。私たちは人種や文化について、あまりにもアメリカ的な見方を取り入れてしまった。海外の反応 黒人は他の民族的マイノリティ集団よりも、代表されることを重視する傾向が強く、そのため黒人の起用は広告をより効果的にするという研究がある。 少なくとも、他の集団にはほとんど影響を与えず、黒人の消費者層には効果があるということだ。 そしてもちろん、私たちは文化的にアメリカの影響を強く受けている。これはジョージ・フロイド事件の後に特に加速した。海外の反応>>35 これが正解だ。 黒人は白人や程度は低いものの他の人種集団よりも、内集団を好む傾向が強い。 だから広告に黒人をより多く登場させるのは理にかなっている。 海外の反応 アメリカのナンセンスを輸入した結果だ。海外の反応 アメリカのBLMみたいな運動はイギリスの少数民族よりも多くの注目を集めからだろう。 海外の反応ランキング…