【社説】投票率データ改ざんが発覚、選管の違法行為に終わりはあるのか=韓国(中央日報) 6・3地方選挙の当日、投票率集計過程で統計にエラーが生じた際、選挙管理委員会の職員らが選挙統計システムを任意に操作していた疑いが検察・警察合同捜査本部によって確認された。京畿道(キョンギド)選挙管理委員会の職員らが投票者数を誤って入力したにもかかわらず、その事実を上部に報告せず、任意に数値を調整して合わせようと謀議したことを示すメッセンジャー対話内容が押収されたという。データの数値を改ざんした行為は投票用紙不足問題とは異なる次元の犯罪だ。あってはならないことが一体どれほど行われていたのか分からない状況だ。 これまで中央選挙管理委員会は期日前投票および投票日の当日に、1時間ごとに全国の投票所の投票者数を集計して投票率を公表してきた。本来、特定の投票所で投票者数を誤って入力した場合には、修正の指示を受けたうえで再承認の手続きを経て修正しなければならない。ところが、今回問題となった京畿道選挙管理委員会では、職員らが定められた報告・承認手続きを無視し、統計システムを任意に操作して投票者数を他の地域の投票所に分散させたという。候補者別の得票数を改ざんしたわけではなく選挙結果に影響しなかったとして軽く見る問題ではない。選挙当日に毎時間公表される投票率は有権者や支持層の投票行動・結集に影響を及ぼしたりする。それだけでなく投票率の統計は今後の選挙管理業務に活用される基礎データでもある。このように統計を平然と操作していたため投票率の予測にも失敗し、その結果、投票用紙の印刷枚数も不足して一部の有権者が投票権を行使できないという重大な事態につながった。 (引用ここまで) 「韓国の民主主義は民衆の力で勝ち取ったものだ!」 なーんて世迷い言を書いている人を時折、X(旧Twitter)で見かけたりしますが。 そうしたかたがた曰く、「韓国は戒厳令が発令されても市民が立ち上がった」とか言ってます。 楽韓さんなんかは「そもそも戒厳令が発令される社会がおかしくない?」って話だと思うんですよ。 国民が選挙で意思表明して、それが国政に反映されることで間接民主主義は成立しているはずなのですよ。 わざわざ有権者が身体を張ってデモしなくちゃいけないところは、むしろ「韓国の宿痾」とすべきだと思いますが。 まあ、今回の統一地方選挙で明らかになった韓国選挙委員会のぐだぐだこそが、「韓国の民主主義の実態」なんですよね。 まず投票用紙が不足していたことで警察からの捜査が入ったのですが。 操作の過程で実際に投票率の操作までしていたってことが判明しています。 まあ、でしょうね。 韓国の選挙管理委員会は「憲法に規定された独立機関」であることをいいことに、好き勝手やっている利権団体でしかないのです。 今回は「入力をミスったので、それが露見しないように他の投票所に入力ミス分を割り振った」とするもの。 詳細はこちらの記事にもあります。 韓国の選挙管理委員会、投票率まで操作していた(中央日報) まあ、韓国では普通のことですかね。 政府が「我々の不動産価格抑制政策は正しいのに、市場では不動産価格が上昇している。なんとかしろ!」って統計庁に文句を言って、統計操作をやらせるような国ですから。 機関を独立させたら、好き勝手に縁故採用やり放題。 統計庁のように政府傘下にあるのなら、圧力かけ放題。 どっちにしても未開ですわ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 サッカー韓国代表がW杯で敗退→イ・ジェミョン大統領「無能を指揮官に選んだからだ」→韓国国民「ホン・ミョンボのせいだ!」……そもそも弱いからでは? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…