1: ななしさん@発達中 2025/05/26(月) 07:39:19.01 ● BE:421685208-2BP(4000)ID:lET64b530 身の回りでいきなり認知症になった人→仕事を年齢を理由に退社。煙草吸わなくなった。趣味ゼロ「認知症が一気に進む原因」はご存知ですか?進行すると現れる症状も医師が解説 (中略)「生活環境の変化」施設へ入所する、病院に入院するなど生活環境に大きな変化があると、急に物忘れがひどくなったり、無気力になったり、怒りっぽくなったりと認知症が一気に進んでしまうことがあります。要因は様々ですが、生活環境の変化により、行動が制限される、以前はできていたことができなくなり自信を喪失する、他人に依存することで行動する機会が減る、新しい環境に順応できず落ち込むなどが要因となると考えられます。 「行動する機会の減少・楽しみの喪失」 退職や歩行機能の低下による外出機会の減少、友人や家族の喪失などでやりたいこと、やるべきことを喪失すると、認知症が一気に進んでしまうことがあります。 新しい刺激がなくなることや自身の役割・楽しみを喪失することで活動意欲がわかなくなること、周囲への気配りや日時などを考える機会が減少することが要因になると考えられます。 「考える機会の喪失」 人と交流する機会が減少したり、介助者が先回りをしてすべてをこなしてしまったりなど、自分で考える機会を喪失すると、認知症が一気に進んでしまうことがあります。 筋肉と同じく、認知機能も普段から使用することで、機能の維持や向上できるものであるため、何かを失敗してしまったとしても意欲的に考える機会を作ることが重要です。 (全文・続きはソースにて)…