1: ななしさん@発達中 2022/08/11(木) 22:34:48.04 ID:OSvya+Pq9 日本を含む10カ国(オーストラリア、ブラジル、フランス、ドイツ、インド、イタリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ)1万人以上の消費者を対象に実施した「パソコン・スマホを通した監視・ネットストーキング」に関する意識調査の結果を発表した。 同調査における「ネットストーキング」とは、「インターネットやデバイスを悪用し、特定の人物の行動を同意なしに監視すること」を指す。 「元・現パートナーにネット上でストーカーされていても、オフライン(対面)でなければ気にしない」に対して賛同した日本の調査対象者はわずか9%となった。これは10カ国の中でも最も低い数値であり、オフライン、オンラインを問わず、ストーカー行為を顕著に嫌う傾向が見受けられる結果がわかった。 一方で、元・現在のパートナーの同意なしに、ネットストーキングを行っていたことがある日本の恋愛経験者は、約10人に1人以上(12%)と、一定数存在していることも明らかになった。 ストーキングの手段としては、「現・元パートナーのスマホを見て、メッセージ(メールやDMを含む)、電話履歴、写真を確認(5%)」、「現・元パートナーのパソコン・スマホ・タブレットなどで検索履歴を確認(4%)」、「GPSアプリで現・元パートナーの位置情報を追跡している(4%)」が挙がっている。 世界10カ国全体においては、37%が元・現在のパートナーの同意なしに、ネットストーキングを行った経験があり、最も多かった手段は「元・現パートナーのスマホでメッセージ(DM含む)、メール、電話、写真の確認(17%)だという。 全文はソースにて…