1: 匿名 2026/01/03(土) 08:31:33.78 ID:??? TID:ma555 (略) 実は高齢者施設にいるときから、母は施設の食事がまずいと、いつも不平をもらしていたのです。 母は東京の月島生まれで、施設は月島からほど近い晴海にあるのですが、そこから昔からなじみの寿司屋の出前をとっていたほどです。 私にも、宅配を使ってナントカという店の天丼を届けさせろとか、よく電話がかかってきました。 お菓子も、老舗のせんべいが食べたいとか、カステラが食べたいとか、言われるたびに届けさせていました。 施設の食事がまずいと言っていた母は、東大病院に入院して、病院食を食べたとたん、「すぐ帰りたい」と言い出しました。 「施設のメシのほうがまだましだ」と、病院の食事のことをボロクソにけなし始めたのです。 そのくらい病院の食事はおいしくないということです。母にしても養老先生にしても、高齢者はグルメな方が多いので、評判が悪いのもわかります。 病院食は、私も何度も食べてきました。検食といって、当直の医者の仕事だからです。最近はもう当直もやらなくなりましたが、わりあい最近まで検食をしていたものです。お世辞にも、おいしいとは言えません。 今は人が家で亡くなることは極めて少なく、ほとんどの人が病院で亡くなる時代です。先ほども言いましたが、みなさん人生で一番まずいものを食べてんでいくわけです。そのことをよく考えてみる必要があると思います。 詳しくはこちら >>…