パレス指揮官がフロントを猛烈批判! 試合前日の主将売却に「完全に見捨てられた」クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督が、クラブ首脳陣に対し異例の怒りを爆発させた。17日に行われたサンダーランド戦(1-2で敗戦)の後、試合前日に主将のイングランド代表DFマーク・グエーイを売却したフロントの決定を「理解不能」と断じた。■ 繰り返される「直前の放出劇」グラスナー監督の怒りが頂点に達した理由は、これが初めてではないからだ。昨夏にも主軸のエベレチ・エゼを試合前日に放出された過去を持ち、今回も「なぜ試合前日に、10時半になって初めて知らされるのか。週明けではダメだったのか」と、監督としての尊厳を傷つけられたことへの憤りを隠さなかった。■ 功労者への仕打ちと「退任」の意志昨季、鎌田大地らとともにFAカップ制覇を成し遂げ、今季もコミュニティ・シールドを制するなど、クラブに栄光をもたらしてきたグラスナー監督。しかし、慢性的な選手不足(稼働できるのは12〜13人)に加え、フロントとの信頼関係が完全に破綻したことで、今シーズン限りでの退任を明言する事態に発展した。Crystal Palace FC 鎌田大地 part88…