
神戸の“2冠ストライカー”宮代大聖がスペインへ! 昇格争うラス・パルマスが「万能型FW」を高く評価ヴィッセル神戸は17日、日本代表FW宮代大聖がスペイン2部のUDラス・パルマスへ期限付き移籍することを発表した。期間は2026年6月30日までで、契約には買取オプションも付帯している。■ 神戸で覚醒、そして「日本の宮代」へ25歳の宮代にとって、2024年からの2年間はまさに飛躍の時だった。川崎フロンターレから神戸へ完全移籍すると、初年度から大迫勇也、武藤嘉紀ら豪華攻撃陣の中で独自の輝きを放ち、リーグ戦11ゴールを記録。天皇杯決勝ではガンバ大阪を相手に値千金の決勝ゴールを挙げ、クラブ史上初の2冠達成に大きく貢献した。その活躍は国内に留まらず、2025年7月のEAFF E-1サッカー選手権では待望の日本代表デビュー。名実ともにJリーグを代表するストライカーへと成長を遂げ、満を持して初の海外挑戦に臨む。■ 昇格への「ラストピース」新天地となるラス・パルマスは、現在ラ・リーガ2部(セグンダ・ディビシオン)で21試合を終えて2位と好位置につけている。1シーズンでのプリメーラ(1部)復帰を目指すチームにとって、決定力と機動力を兼ね備える宮代は、後半戦の命運を握る「ラストピース」として期待されている。■ 宮代大聖「さらに成長した姿を」移籍に際し、宮代は神戸のファン・サポーターに向けて以下の通り感謝のコメントを発表している。「このたび、新たな挑戦としてスペインのUDラス・パルマスへ移籍することを決断しました。三木谷会長をはじめ、ヴィッセル神戸に関わるすべての皆さまに、まずは心から感謝をお伝えしたいです。ヴィッセル神戸で過ごした時間は、僕にとって本当に特別なものでした。日々の練習や試合の中での喜びや悔しさを分かち合えた経験は自分にとってすごく大きいものでした。三木谷会長、クラブスタッフの皆さんには、選手としてだけでなく、一人の人間として成長できる環境を与えていただきました。その温かいサポートと信頼に、改めて感謝しています。そして何より、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さん。スタジアムでの声援、日常の中でかけていただいた言葉、その一つひとつが僕の大きな力になっていました。本当にありがとうございました。ヴィッセル神戸で得たすべての経験と想いを胸に、さらに成長した姿をお見せできる様に自分らしく挑戦し続けます。」【サッカー】神戸FW宮代大聖がスペイン挑戦! 2部ラス・パルマスへ期限付き移籍…ラ・リーガ復帰へ現在2位の好位置 [久太郎★]…