【チュニジア】後任候補にクライファート氏が浮上! W杯で対戦する日本も注視 アフリカネイションズカップ(AFCON)での早期敗退を受け、サミ・トラベルシ監督(57)を解任したチュニジア代表。2026年北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表と同じグループFに属する同代表の次期指揮官候補として、元オランダ代表のレジェンド、パトリック・クライファート氏(49)が浮上していることが分かりました。■ 背景:AFCONでの不振と電撃解任 チュニジアは現在モロッコで開催中のAFCONにおいて、優勝候補の一角と目されながらも苦戦を強いられました。ラウンド16での悲劇: 3日に行われたマリ代表との一戦では、相手が1人少ない状況ながら土壇場で追いつかれ、1-1(PK 2-3)で敗退。国民の批判: グループリーグでも1勝1分1敗と精彩を欠いた内容に、チュニジア国内では批判が噴出。連盟は4日、トラベルシ監督およびテクニカルスタッフ全員の解任という断行に踏み切りました。■ 新監督候補:クライファート氏への「打診」 オランダメディア『De Telegraaf』が10日に報じたところによると、後任リストの最上位にクライファート氏の名前があるとのことです。交渉の現状: 情報筋によれば、連盟側から同氏に対し、就任の意思があるかどうかの「問い合わせ」がすでに行われた模様です。クライファート氏の経歴: 現役時代はアヤックスやバルセロナで活躍。引退後はオランダ代表コーチなどを経て、昨年1月からインドネシア代表を指揮。同国をW杯最終予選(4次予選)まで導きましたが、サウジアラビアやイラクに敗れ予選敗退。昨年10月に更迭されていました。その他の候補者: 元フランス代表のローラン・ブラン氏やパトリック・ヴィエラ氏の名前も挙がっており、欧州のビッグネーム招聘を画策していることが窺えます。■ 混迷する人選:内部での対立も しかし、スムーズに決定するかは不透明な状況です。省庁 vs 連盟: チュニジアのスポーツ省は「自国人監督」による再建を主張しているのに対し、サッカー連盟は「外国人監督」によるモダンな戦術導入を希望しており、意見が対立していると伝えられています。【サッカー】チュニジアの新監督候補にクライファート氏が浮上 W杯予選ではインドネシア代表を指揮 [久太郎★]…