【高校サッカー】神村学園がPK戦の死闘を制し初の決勝進出! 夏冬連覇に王手 第104回全国高校サッカー選手権は10日、国立競技場で準決勝が行われ、第1試合では夏のインターハイ王者・神村学園(鹿児島)が、尚志(福島)をPK戦の末に下し、悲願の初となる決勝進出を決めました。■ 試合ハイライト:国立を震わせた「10人目」の決着 試合は両者の意地がぶつかり合う、今大会屈指の名勝負となりました。尚志の電光石火 [前半5分]: 開始早々、尚志が右サイドを崩すと、FW根木翔大の鋭いクロスにFW岡大輝が頭で合わせて先制。序盤からペースを握り、インターハイ王者を追い詰めます。神村学園の執念 [後半28分]: 1点を追う神村学園は後半、怒涛の反撃を開始。左サイドからのクロスにエースFW日髙元が飛び込み、鮮やかなヘディングシュート。これが今大会自身6得点目となり、同僚のFW倉中悠駕と並んで得点ランキング首位タイに躍り出る値千金の同点弾となりました。PK戦のドラマ: 1-1で迎えたPK戦は、両チーム全員が高い集中力を見せ、サドンデスへ突入。神村学園の10人目、主将の中野陽斗が決めたのに対し、尚志の10人目のシュートは惜しくもクロスバーを直撃。PK 9-8という壮絶なスコアで、神村学園が勝利を掴み取りました。■ 決勝進出:神村学園(鹿児島県勢21年ぶりの日本一へ) 神村学園は、2004年度の鹿児島実業以来となる鹿児島県勢の優勝、そして夏のインターハイとの「二冠」を目指し、1月12日の決勝に臨みます。【高校サッカー】インハイ王者・神村学園が二冠に王手 PK戦で決着…尚志との死闘を制して決勝進出【選手権準決勝】 [久太郎★]…