1: 名無し 2026/01/03(土) 15:25:42.18 ID:eRi4f9yA0 衆議院議員の英利アルフィヤ氏が、自身を「中国のスパイ、工作員」などと中傷した投稿に対し、発信者情報開示の申し立てを行い、東京地裁が15件全ての開示を認める仮処分決定を下したことを報告した。英利氏は、自身が北九州市生まれで帰化しており、ウイグルにルーツを持つ立場から中国の人権・安保問題に厳しい姿勢を取ってきたと強調。「事実に反する誹謗中傷は断じて容認できない」として、損害賠償請求や刑事告訴を進める方針を示している。 英利アルフィヤ氏(X公式アカウント) ■要約 ・「中国のスパイ」とする中傷投稿15件に対し、東京地裁が発信者情報の開示を決定した ・英利氏は小学校5年時に帰化した日本国籍者であり、一貫して日本人としてのアイデンティティを強調している ・両親のルーツであるウイグルの人権状況を憂慮し、対中安保についても厳しい立場を取ってきたと言及 ・追加で16件の開示申し立ても進行中であり、今後も法的措置を含めた毅然とした対応を継続する方針 ■解説 法治国家において、客観的な証拠もなく「スパイ」などの極端なレッテルを貼る行為は、言論の自由の範囲を明らかに超えた名誉毀損に該当する。今回の地裁による開示決定は、ネット上の無責任な発信に対して司法が毅然とした判断を示したと言える。英利氏がウイグルをルーツに持ち、中国共産党による人権弾圧に対して批判的な急先鋒であることは公知の事実であり、そうした背景を無視して「工作員」と決めつけるのは、あまりに短絡的で論理性に欠ける言説だ。 高市政権が重視する「経済安全保障」や「スパイ防止」の議論において、特定の出自を持つ人間を十把一絡げに排除するような動きは、真に守るべき日本の国益を損なう恐れがある。むしろ、日本国籍を取得し、自らのアイデンティティを日本に置いて国政に参画する人材が、正当な権利に基づいて中傷と戦うことは、健全な民主主義を守るためにも重要だ。批判を向けるべきは具体的な政策や言動であるべきで、根拠のない属性への攻撃は保守陣営そのものの品位を落としかねない。 セキュリティ・クリアランスの厳格化など、国家としての防諜体制の強化は急務だが、それは法とエビデンスに基づいて行われるべきものだ。今回のケースを機に、SNSでの「愛国心」を隠れ蓑にした暴走が是正され、より冷静で建設的な安保論議が深まることを期待したい。事実に基づかない攻撃で政治活動を阻害することは、結果として日本の国力を削ぐことになるという認識を持つべきだろう。 高市首相がトランプ氏と電話会談25分、今春の初訪米に向け調整で一致…「日米同盟の強固な連携を確認」 【悲報】 XのAI生成Grok、一線を越えた使い方をされる 海外「日本は変わらないでくれ!」 日本のユーモア、特殊すぎて海外ネットで大論争に…