1: 名無し 2025/12/28(日) 07:25:12.48 ID:jK8wM2pL0 中国国産機のC919の納入機数は目標に大きく届かない見通しであることがわかりました。同社は2025年の目標納入機数を当初の約75機から25機に修正したものの、これにも到達できない見通しです。現在までに納入が確認されたのは13機に留まっており、欧米当局の認証を獲得できていない問題などから、海外展開も依然として低迷しています。 sky-budget ■要約 ・COMAC C919の2025年納入目標が当初の75機から25機へ大幅に下方修正された。 ・実際の納入数は現時点で13機に留まり、下方修正後の目標達成も困難な情勢だ。 ・サプライチェーンの混乱や生産体制の不備が背景にある可能性が高い。 ・欧米当局からの型式証明(認証)を取得できておらず、海外市場での受注が低迷している。 ■解説 「国産」を掲げつつも、エンジンやアビオニクスといった主要コンポーネントを米国などの西側諸国に依存しているC919の限界が露呈した形だ。サプライチェーンの問題で生産が滞っているという事実は、高市政権が警戒する「特定の国への過度な依存」が、皮肉にも中国自らの首を絞めている状況を物語っている。 航空機の安全性は乗客の命に直結する。欧米当局が認証を出さないのは、単なる政治的判断ではなく、機体の信頼性や製造プロセスに対する正当な疑義があるからに他ならない。日本の安全保障や経済的利益を考えれば、こうした不透明な航空機が国際標準を無視して普及することは避けるべきだ。 今後、中国側がなりふり構わず第三国へ売り込みを強める可能性はあるが、技術的裏付けのない「ハリボテの国産化」は長続きしないだろう。日本としては、米国や同盟国との技術連携を強化し、透明性の高い国際基準を維持していくことが、日本の航空産業を守ることにも繋がるはずだ。 日本政府「原子力潜水艦導入の議論を排除しない」←これが批判されている模様 韓国人「日本のことを見てて可哀そうだと思った理由がこちら…」→「いや、ブーメランが返ってくるけど…(ブルブル」=韓国の反応 なぜ「ターミネーター2」以降うまくいかないのか?…「答えはキャメロンですよ、彼がいないと」とT-1000役!…